The Royal International Air Tatoo 2026 がキャンセルになった件

エンターテインメント

毎年、参加している”The Royal International Air Tatoo 2026” (RIAT)の開催が中止になってしまいました。

公開されている情報の範囲では、中東情勢の悪化に伴いフェアフォード空軍基地へのアクセスが困難になったため、ということになっています。現地の人たちに聞いてみると、実際のところは、アメリカ軍がイランを攻撃するためにフェアフォード空軍基地を占有していて、日々、米軍機による物凄いトラフィックがあるため、とてもエアショーを開催できる状況ではない、ということだそうです。

昨年は、アメリカ政府の予算成立が大幅に遅延したことで”Pacific Airshow Huntington Beach”に米軍機が1機も来ずで、プロペラ機のみの開催となってしまいました。で、今年はRIATの中止。いずれも、出来損ないのトランプ政権のとばっちりを受けた結果です。

大国のミスリードは、こんなところにも大きな影響を与えるということを実感できる出来事だと言えます。エアショーでさえ開催できなくなる事態なんですから、実生活への影響は想像もつかないレベルに及んでいるはずです。もともと大義がないうえに、イスラエルに唆されて起こした戦争なわけですから、アメリカ政府の責任は計り知れないものがあると思います。当然、大統領は罷免、政府は解散ということが妥当と言える状況だと思います。とは言え、そんな大統領を選んだアメリカ国民の責任も少なからずあるはず。共和党は嫌だけど民主党も戻るつもりもないなんて、勝手な言い訳を言っている状況ではないですよ。今後、どのようなかたちで、その責任を果たしていくのか?それこそ、いまのアメリカに求められている試練だと言えると思います。アメリカ人の多くが、世界の情勢をまったく理解できていない民族、だからアメリカファーストという無責任なことを声を大にして言える愚かで無知な民族。とは言え、だから、仕方がない、ではもはや済まない状況になっていると思います。

 

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