撮った写真は”Amazon Photos“にも保存しています。iPhone版のアプリでは、iPhoneで撮った写真を自動的にアップロードしてくれるのですが、macOS版アプリはApple Silicon版がいつになったらリリース?といった状況なので、残り1年ということで心配しています。
macOSの場合は、Webブラウザを介した写真のアップロードができますが、最近のミラーレスカメラのRAWデータはかなり大容量なので、一度に1千枚を超える写真ファイルをアップロードしようと思うと、まる1日は軽くかかってしまいます。アップロードしている間に、うっかりWebブラウザのページを変更したり、アプリを終了したりするリスクもあり、ハラハラしながらの作業が続いていました。
そんな個人的な悩みを解消しようと、SwiftUIとWebKitをベースに、Webブラウザの代替アプリを作ることにしました。その名も”DontDisturb”。プロトタイプの開発期間は賞味 1時間ぐらいで、その後、いくつか機能を実装したプロトタイプ評価版の開発も賞味 1時間ぐらい。
プロトタイプはこんな感じ。

この自作アプリでは、実際にWebブラウザ上で動いているJava Scriptのデータを活用して、正確かつ安全なアップロード処理を行えるようにしました。加えて、アップロード処理中は、アプリの操作をブロックしたり、マックがスリープしないようにする設定ができるようにしました。これなら、アップロード処理中に誤ってアプリを終了したり、バックグラウンドで処理が止まってしまう心配もなくなります。
これだけじゃ物足りないので、アップロード処理中、操作画面が邪魔にならないようミニサイズの画面切り替えも実装しました。こちらに掲載したプロトタイプのスクショには写っていませんが、ミニサイズ画面にはアップロード処理中の写真のサムネ表示やDockアイコンに進捗をパーセント表示する機能も実装済です。

個人的には、純正アプリ並に便利な内容に仕上がったので、App Storeで公開!とも考えたのですが、なにせWebブラウザに必要な機能も盛り込んだ単発アプリなので、アップルがリリースを許可するかは疑問もあり、現時点では様子見 & 動作確認テスト中といったステータスです。もし、このアプリ使いたい!というご要望があればメールやコメントで。

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