今年の2月に”GREEN FUNDING“で支援した”UGREEN NASync DXP2800“用のストレージやらメモリなどの準備を徐々に進めています。
“メーカーの互換リスト“を参考にしつつも、”UGREENのNAS「UGREEN NASync DXP6800 Pro」をメモリとM.2 SSD増設でパフォーマンス強化”というレビュー記事がとても参考になりました。というか、実際に増設したSSDの製品が紹介されていたので、レビュー記事で紹介している製品そのものを購入しました。UGREEN NASyncでは、SSDをキャッシュまたはストレージいずれかの用途で使用します。わが家では、キャッシュとして使用するつもりなので、容量が256GBのものを2枚購入しました。お値段は1枚当たり2千円ちょっと。
余談ですが、ユーチューブなどではうわべだけのレビューが散見されるなか、”Macお宝鑑定団“のように、実際に利用することを想定した具体的な事例を詳しくレビューしてくれているコンテンツはとても助かりました。お陰で無駄な出費を押さえることができました。
“UGREEN NASync DXP2800“の場合は、最初から8GBのメモリが実装されています。最大16GBのメモリをサポートということで、メモリスロットには8GBのメモリを1枚増設できます。メモリについても、先ほどのレビュー記事を参考に同じ製品を購入することにしました。で、探してみたのですがお手頃な商品が見つからなかったので、メルカリで購入しました。お値段は2枚で2千円ちょっと。1枚余っちゃいますが予備ということで。
一番の難関はやはりハードディスクの選定でした。”メーカーの互換リスト“をベースにハードディスクの条件を考えてみて分かったことは、ハードディスク回転数(rpm)が7200rpmだということでした。例えば、Western Digital社製のWD Red Plusの場合、回転速度が5640rpmの8TBモデルは”メーカーの互換リスト“には掲載されていなくて、7200rpmの10TBが互換ドライブとなっています。NASのことは詳しくありませんが、とにかく7200rpmの製品を選択しておくことが最低条件ということで、お値段的にリーズナブルな製品を探しました。ちなみに、再整備品やバルク品などは後々何かあっても保証がないので対象外にしました。
価格面を優先にしつつも、性能とサービス内容を加味していろいろ検討した結果、
“東芝 N300シリーズ 3.5″ NAS HDD 8TB(CMR) フィールドレイク取扱品 3年保証 国内サポート・故障時の同時交換対応 N300A08 – HDWG780UZSVA /EC 7,200rpm SATA 24×7 RVセンサー搭載“を購入することにしました。
但し、今回のタイミングではアマゾンには在庫がなかったので、最安値の27,000円台で購入できる”OCNオンラインショップ(旧NTT-X)“で購入しました。とは言え、2台購入したので、”UGREEN NASync DXP2800“本体よりもストレージの方が高額になってしまいました。それでも、他のメーカーよりはダントツに安く、しかも国内メーカーなので安心感があります。
一通りの準備を終えた時点での感想です。確かに、”UGREEN NASync DXP2800“本体の価格は機能面を踏まえるとリーズナブルなのかもしれませんが、とにかく内蔵するハードディスクのコストが半端なく高額なので、トータルでお買い得なのかどうかは現時点では何とも言えない感じです。格安のNAS用ハードディスクだったとしても、本体を含めたトータルコストは10万円近くなってしまいました。この支出は正直言って想定外でした。
今回は2台構成の本体なので良いとしても、これが4台構成だったら果たしてクラウドの料金より安いかと言うと、微妙な評価だと思います。ちなみに、もっと安いハードディスクで構成すれば?と思うかもしれませんが、24時間365日稼働している大切なデータを保管するNASシステムで、エコノミーな品質のハードディスクは正直厳しいのでは?と思います。加えて、回転速度が低いハードディスクは、ネットワーク越しにアクセスするNASの場合、レスポンスに多少なり影響するのではないかと思います。
とにもかくにも、準備は整ったので、”UGREEN NASync DXP2800“本体が届くのを待つばかりです。トータルなコストが高い分、普通のハードディスクやクラウドでは真似ができない機能が搭載されていることを期待しています。
今回は、最安値の”OCNオンラインショップ(旧NTT-X)“でハードディスクを購入しました。実は、OCN(NTT)が運営するサービスでは、OCN ID、gooID、dアカウントIDといった具合に、いくつもアカウントが存在していて、それぞれのアカウントはユーザ自身が連携しなくてはなりません。勿論、ログインしなくてもお買い物はできますが、購入時のポイントなどは付与されません。もともと、いずれのアカウントも登録済みなので、”OCNオンラインショップ(旧NTT-X)“でログインしようと思ったところ、結論はできませんでした。メールでサポートに問い合わせたりもしたのですが、gooIDで”OCNオンラインショップ(旧NTT-X)“にログインすることはできませんでした。
わが家の場合、NTTのフレッツ光を利用していることもあって、OCN IDを正規に取得しています。なぜ、”OCNオンラインショップ(旧NTT-X)“にはOCN IDではなくて、gooIDでログインしなくてはならないのかさっぱり分かりません。こういった複雑なアカウント管理をOCN IDに統合するなどといった改善をしてほしいと痛切に感じたショッピング体験でした。
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