2日目の夕食は、宿泊した”Regent Hong Regent Kong“にある”Lai Ching Heen 麗晶軒“でいただきました。




ウェルカムアペタイザーは、山芋のプラムソース。

お茶は、15年もののプーアールティ。お茶のソムリエさんが厳選されたお茶を美味しく出してくれます。ちなみに、こちらのお店で出すお茶は、ソムリエさんが実際に山に数週間出かけて行って、現地の生産者の人たちと交渉しながら選んだものなんだそうです。

前菜は、鶏肉とクラゲの冷菜。

女房は、スライス鮑のスープ、干し貝柱とニラネギ。

POOHは、スイートコーンと蟹肉のスープ。

シェフのお奨めから、海老とアスパラガスの黒豆ソース炒め。


女房は、タピオカとポメロ入りマンゴークリーム。

POOHは、冷製マンゴープリンとライチのシャーベット。

デセールは食べきれなかったのでお土産にしてもらいました。


ウーロンティをお土産にいただきました。




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