今年12月に2230仕様のM.2 SSDを2個買ったこともあり、
SATECHIの新商品 Mini NVMe SSD Enclosure をブラックフライデーに乗じて購入してみました
"SATECHI"の新商品 "Mini NVMe SSD Enclosure"がブラックフライデーで30%になっていたので、早速購入することにしました。 超小型のファンが付いていることもあってか、長時...
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総額たったの 5千円台で256GBのM.2 2230 NVMe SSDをDIYしました
先日のTALKで"SATECHI"の新商品 "Mini NVMe SSD Enclosure"とCorsair MP600 CORE Miniで1TBのSSDをDIYしました。その際、万が一どちらかの...
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出来るだけ短く、かつ柔らかい」USB-Cケーブルが欲しくて探してみたところ、以下のケーブルが条件にマッチしたので購入しました。
オス – オスとオス – メスをそれぞれ1本づつ買いました。
このケーブルはただ柔らかいだけじぇなくて、データの転送速度が40Gbpsで100WのPD急速充電に対応しているThunderbolt 3仕様のケーブルということです。Thunderbolt 3仕様のケーブルなので、いろいろな用途に使えそうです。
今回は、SSDのエンクロージャ用に買ったので、上記の仕様は条件にマッチします。しかも、フラットなケーブルなので、USB-C端子同士の干渉もなく、かつ柔らかいので携帯性も抜群です。欲を言えば、イエロー以外のカラバリがあると良かったかなあ。
柔らかいので、角度を付けてケーブルを取り回すことができます。
それと、もう1本、普通のUSB-Cケーブルを1本購入しました。
ここ最近は、”CIO“社製のケーブルばかり買っている感じ。こちらは、データの転送速度が20Gbpsで240WのPD急速充電に対応しています。わが家の場合、アプリ開発などでデータ転送する機会が多いこともあり、単純な充電ケーブルではなくて、データ転送能力もしっかりしているケーブルを選んでいます。しかも、こちらのケーブルも柔らかいので、デスク周りでの取り回しがしやすいです。
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