昨年、Amazonのタイムセールで”SwitchBot 人感センサー“と”SwitchBot RGBICフロアライト“のセットが何と71%オフの3,984円で販売されていたので購入しました。
本来の使い方としては、リビングルームをお洒落に演出なんだと思いますが、今回は人感センサー付きだったのでウォークインクローゼット付近に設置してみました。

正直言って、フロアライトのセットアップは分かりづらかったです。付属のマニュアルが文字なしの図解で組み立て方法を解説していることもあって、かなり悩んでしまいました。ま、分かってみれば簡単なセットアップ手順でしたけどね。組み立てた後は、専用アプリでセットアップ。こちらは多少悩みましたが、試行錯誤しつつ、何とかセットアップ完了。ちなみに、ファームウェアをアップデートできる点は好印象でしたが、フロアライトのファームウェアのバージョンが0.6というのにはちょっとビックリ。製品だったら、普通、1.0からスタートでしょ?それと、アップデートをした後も、アプリが最新版であることを認識できず、何度もアップデートを催促してきました。

SwitchBot
フロアライトはMatter対応なので、アップルのホームアプリやGooleホーム、Amazon Alexaなどと連携できるはず。でも、実際にペアリングを試してみましたが、どれも成功せず。やはり、ファームウェアのバージョンが0.6だからなのかなあ? SwitchBot製品って、Matter対応がイマイチな感じがします。

アップルのホームアプリ

Googleホーム


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