“Pebble watch“がわが家に届いてから、およそ2週間が経過。
結論から言うと、「やはり理想に近い最軽量のデジタルウォッチでした」。

どの部分が理想かと言うと、自宅に届いた日にフル充電にした後、一度も充電せずに使っていますが、まだ20%ぐらい残量があります。毎日、アップルウォッチを充電する生活が続いているなかで、バッテリー残量を気にしなくて使える! このことが何ともストレスフリーな気分にさせてくれます。しかも、究極に軽いので、一日中着けていても気になりません。時計にとって軽さは神ですね。
それと、”こちら“の掲載内容どおり操作したら、簡単に日本語化が完了。お陰で、日常の生活に必要な通知機能を日本語でチェックできるようになりました。日本語化できたこともあってか、本来は機能が少ないはずのPebbleに不足感を覚えることがなくなりました。そうなんです! 実は、Pebbleで実現できる機能ぐらいがあれば、日常生活では十分なんだ!という新発見ができました。

そんなわけで、2週間経ったところで、自分の生活パターンがどう変わったかと言うと、
普段の街歩きでは、”Pebble watch“を着けています。旅行に行ったりする時と寝る時は、アップルウォッチを着けています。このパターン、とっても快適です。




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