昨日の生活雑貨編に続き、ガジェット編です。
こちらのハブを買った理由は後半で説明します。
こちらの2本のケーブルはリピ買いです。日々、M4 Mac miniとMacBook Airで使っているのですが、40Gbpsということでとっても高速にデータ転送ができています。ケーブル長が短いので、デスク周りでの使い勝手も抜群に良いです。詳しくは”こちら“をご覧下さい。
いずれも、昨年末に手元に届いた”Canon ミラーレス一眼カメラ EOS R5 Mark II“用に購入しました。
旅行先には、EOS R5 Mark IIで撮影した写真をMacBook Airに取り込む際、
を使う予定です。加えて、”SATECHI“の “Mini NVMe SSD Enclosure“も同時に接続する必要があるので、どうしてもUSB-Cポートが3口使えるハブが欲しかったので、上記のアイテムを購入しました。スペック的には20Gbpsのハブが欲しかったのですが、コンパクトにまとまった製品が見当たらなかったので、今回は値段的にもお手頃なBeikin製をチョイスしました。
ぱっと見、え!これでいいの?と思われるでしょうけど、このような接続をすることで互いに干渉しないので確実の3つのアイテムをハブに繋ぐことができます。しかもカードリーダーの使い勝手が向上しますしね。
ちなみに、上記のSSDエンクロージャとUSB-Cケーブルの組み合わせで、先日旅行先でMacBook Airに写真を取り込んでみたところ、体感的には漠速でした。吊るしの外付けSSDでは決して体感できない高速性は実際に使ってみると納得のレベル、なぜSatechiがこういった製品をリリースしたのか、その理由が分かったような気がします。
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