Figma for UIデザイン[日本語版対応] アプリ開発のためのデザイン、プロトタイプ、ハンドオフ Kindle版

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久しぶりに読書する機会がありました。今回読んだ本はKindle版の”Figma for UIデザイン[日本語版対応] アプリ開発のためのデザイン、プロトタイプ、ハンドオフ“です。

 

Figma for UIデザイン

macOSやiOSアプリ向けのユーティリティソフトを開発する過程で、”SF Symbols“はとても重要なツールです。簡単に言うと、アプリのUIデザインで使うシンボル、アイコンをアップルが無償で提供しています。このツールなくして、アプリ開発は成り立ちません。

 

今回紹介するKindle本を読んでみようと思ったきっかけは、カスタムな”SF Symbols“を作って自作アプリで利用したかったからで、そうしたカスタムなシンボルを作るツールとして”Figma“が使えるかも、というWebの記事を見かけたからです。とは言え、”Figma“本来の使い方は、アプリやWebページをデザインして、チーム内でデザインを共有しながら実際の開発を進めていく、といったところだと思います。

ちなみに、カスタムなシンボルを作成する内容を紹介しているアップルの公式ガイドを読んでもなかなか専門的でハードルが高く、何とか既存のアプリでそのハードルを下げられないかあ?と思った次第です。

 

今回読んだKindle本で、”Figma“の使い方は大筋で理解できたので、これはこれで本来の使い方で、自作アプリの開発でも使ってみたいなあと思います。ただ、残念ながら、”Figma“でカスタムなシンボルを作るためのヒントまでは理解に至りませんでした。

デザイン作成の専門知識や経験がなくても、出来るだけ直感的な操作でカスタムな”SF Symbols“を作成する方法はないものでしょうか?ユーチューブやWebサイトを調べてはみたものの、どれもダイジェスト版なので、”Figma“に不慣れな私にとっては情報不足といった感じです。もしご存知の方がいらしたら、是非、お知恵を貸して下さい。よろしくお願いします。

 

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