macOS自作アプリをアップデートしました クラウド書庫 2.5 “クラウドに保存したファイルを分類してどこでも閲覧できるアプリ”

macOS, Macintosh

macOS自作アプリをアップデートしました。macOS Sequoia以降で動作します。

 

アプリの概要

Mac App Store

クラウド書庫はテキストや写真などのファイルやフォルダをiColud Driveに保存して、どこでも閲覧できるようにするお手軽なアーカイブアプリです。アプリの画面にファイルをドロップするだけでファイルの種類別に自動的に分類します。ファイルの中身はサムネイル表示や再生などで確認できます。ユーザ自身でファイルを管理するコレクションを作成可能です。ファイル検索や共有、コピー操作など、便利な機能もサポートしています。

このアプリは、ChatGPTとバイブコーディング (vibe coding)してアップデートした作品です。

 

アップデート内容

アプリ全体で安定稼働を目指した修正と改良を実施。
ファイルの種類一覧リストで任意の項目を選択すると先頭に戻る不具合を修正。
リッチテキスト画面を選択すると画面全体のレイアウトが崩れる不具合を修正。
アプリ全体のUIデザインを全面的に再構築。
フォルダ項目に保存されている全てのフォルダを対象に閲覧可能に改良。
その他細かな改良、バグフィックスを実施。

 

スクリーンキャプチャ

 

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