macOS自作アプリをアップデートしました Exifで写真整理 2.0 “写真のExifデータを元にファイル名変換とExifを編集保存”

macOS, Macintosh

macOS自作アプリをアップデートしました。macOS Sequoia以降で動作します。

 

アプリの概要

Mac App Store

写真ファイルに記録されている撮影日や撮影場所あるいは焦点距離などのExifデータをもとに写真ファイルの名前を変換したりExifデータを書き換える写真専用の一括編集ツールです。

このアプリは、ChatGPTとバイブコーディング (vibe coding)した作品です。

 

アップデート内容

UIデザインを含めプログラム全体を再構築。
12種類の写真データ(Exif, Tiff, GPS)をサポート。
10種類の写真データをもとに写真ファイルの名前を一括変換。
2種類の画像分析技術により抽出したキーワードをもとに写真ファイルの名前を一括変換。
3種類の写真データをもとにExifデータを編集して一括保存。
6種類の方法で写真データを読み込めるよう機能拡張。
3パターンのフォルダに写真データを一括保存するよう機能拡張。
画像ファイルの保存先にピクチャフォルダとiCloud Driveを選択できる機能を新設。
HEICフォーマットの写真をJPEG, PNGフォーマットに変換する機能をサポート。
その他細かな改良、バグフィックスを実施。

 

スクリーンキャプチャ

 

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