2024年を振り返って

macOS, Macintosh

2024年もラスト1日になりました。というわけで、毎年恒例の1年を振り返っておきます。

 

思ったこと、感じたこと編 (いち個人の戯言ですが…)

・最近のニュース番組っておかしな方向に向かっているように思います。

先の衆議選挙の報道などで強く感じたことは、選挙の論点が”裏金問題”だと国民を誘導する報道が目立ったことです。とりわけ、公平でなくてはならないNHKの報道のあり方には憤りを感じました。裏金問題の解決が最優先課題だと言うんだったら、自民党にその責任を負わせるだけじゃなくて、そもそも政治家たちにいろいろな案件を持ち込む企業や団体の姿勢も正さなくては解決には至らないと思います。案件を裏で解決するために裏金が必要なんだから。というわけで、明らかに公平な報道を逸脱し、表面的なところしか報道していません。一方、リアルな国民が求めていることは、生活の改善とか円安傾向への打開策など、生きていくために欠かせないテーマに対して、候補者たちがどれだけ具体的な策をもって対処しようとしているのか?というところですですよね。にも係わらず、さも”裏金問題”が国民最大の関心事だと錯覚させるようなミスリードな報道が支配的な状況でした。それと、報道のなかで”国民”というワードも安易に使うべきではないと思います。たかが数百人のアンケート結果だけで国民の声っていう行動統計学こそが過去のもの、国民自身が既に多様化している現実を認識すべきだと思います。ここ最近の報道は、まるでSNSのフェイクニュースと同じスタンスだと思います。

事の発端は、世間知らずの大学教授?がNPOとつるんで政治家の収支を暴いた?ことが発端だったと思います。でも、その結果、日本の政治力は一気に後退して、少数与党となった自民党がビクビクしながら国会を運営するという何とも情けない状況に陥ってしまいました。これだけ世界情勢が緊迫しているなかで、日本はお家騒動に明け暮れる日々が続いています。悪を正すというのも結構ですが、その前に日本という国が弱体化するかも?と思わなかったんですかね? 加えて、対局を全く考えないで、HNKを筆頭に国民を煽るような報道を展開したことで、強い日本は過去のものになった印象です。これではトランプ政権と渡り合うなんて夢のまた夢、このままでは日本が加速度的に弱体化していくのでは?と日々心配が尽きない今日この頃です。

それと余談ですが、連続小説ドラマや大河ドラマ、それと紅白などは、そろそろ止めてはどうでしょう。だって、そういう番組を観ている人口が圧倒的に減少しているうえに、観ている側はお爺ちゃんやお婆ちょんなのに、制作しているコンテンツは視聴率を取りにいくようなものばかりで、そこに大きなジャップが生じているはず。コンテンツをレコード大賞っぽいテーストにシフトしようとしているのかもしれませんが、従来の視聴者はチャラい楽曲を理解できず、期待していた若者層はそもそもテレビに興味は向かないっていう状況なんだと思います。多くを税金で賄っているんだから、実態に即した番組制作をしてほしいものです。NHK観ないけどね。

 

・リニア新幹線の工事は中止にすべきだと思います。

この1年だけで、リニア新幹線の工事に関連するトラブルが数多く発覚しました。これだけ周囲に迷惑をかけている工事を9兆円もかけて進める意義って何なのか? 信州を旅行すると、リニア新幹線の工事でどれだけの自然が破壊されているのか、近くをドライブするだけでも分かります。そももそ、リニア新幹線ってニーズがあるのですか? 石破首相は選挙の前、自身のユーチューブチャンネルで、リニア新幹線の必要性を抜本的に議論すべき、と言っています。首相になったのですから、先頭に立って、自身が疑問に感じている国家事業について真正面から再検証すべき立場にあるのではないでしょうか? JRに関しては、今年1年間を見るだけでも、故障や災害などで運休することが目立ち過ぎますよね。とても安心安全な交通機関とは言えない状況では? そろそろ事業のあり方や運行管理のあるべき姿などを抜本的に見直す時期ではないでしょうか?

それと、ここにきて、来年開催の大坂万博に想定外の巨額の予算執行を”国民”の意向を無視して無言で行う政治や行政のあり方こそ、”裏金問題”以上に正すべき問題だと思いますし、普段は偉そうなことを言っている維新の会のあり方にも疑問を感じます。全く”国民”不在の政治ですよね。

 

天気予報が不正確すぎると思います。

この1年、何が困ったかと言うと、天気予報を確認して旅行などの計画を立てても、ことごとく予報が外れたことですね。雨の予報をしても晴天だったり、また逆だったり予報を外すにも程があります。天気予報が外れると、その場で予報の内容を変えてしまうなんて恥ずかしくないのかなあ? 恐らく、気象庁は膨大な予算を投じてスーパーコンピュータで計算した結果に基づいて予報を公表しているんでしょうけど、金の無駄遣いも大概にしろ!と言いたくなるほど的中率が低かったと思います。昔は10年ぐらいのスパンで気象モデルを見直していたのかもしれませんが、これだけ異常気象が定着してきた今日、気象モデルを毎年見直していかないと、これからも精度が低い予報を連発するんじゃないかなあ。天気予報以外にも、災害や地震などに関する警報にしても精度は決して高くはありません。オマケに「地震の予測なんかできませんよ」と言い切る大学教授すらいるしまつ。お金をかけても解決しないんだったら、人材を一新してAIなんかを取り込んで精度の高い気象モデルを構築できるようにしてほしいですね。とにかく、正確な予報を一日も早く出来るようにしないと、取り返しのつかない災害が起きる可能性も否定できません。個人的には、裏金問題よりも天候や気象に関する研究と実践を積極的に推進する議論を国会で進めてほしいと切に思っています。

 

自転車や電動キックボードの危険運転が放置されたままだと思います。

車を運転していて最も危険を感じる瞬間は、車道を走る自転車と電動キックボードです。とりわけ都内の道路は、路駐が多くて車道の自転車ロードが使えず第二車線を走る自転車がかなり多いです。路駐に関しては警察が全く対応していないのが元凶ですし、そもそも道路はそのままで自転車ロードのしるしをペンキで描いただけの対応ですので、むしろ自転車の方が迷惑しているのかもしれません。それと、自転車の夜間走行ではなぜか黒い服のバイカーが多いので、危なくて仕方ありません。ヨーロッパのように蛍光色の安全ベストを着用することを是非義務化してほしいと思っています。

電動キックボードに関しては、あるべき交通手段の検討委員会で、偉い政治家が座長を務めていた関係で無理やり成果を出そうとしたために、現在のような曖昧な交通ルールのもとで電動キックボードの走行を認めた経緯があるそうです。あまりにもいい加減なルールなので、都内をフラフラ走る電動キックボードが目に余ります。一度、警視総監や所管の大臣が実際に電動キックボードで都内を走ってみれば、どんなに危険な乗り物なのか分かるはず。個人的には、電動キックボードに絡んだ事故に巻き込まれることのないよう日々祈っています。悲惨な事故が起きてから対策するのではなく、起きる前に一から見直すことが重要ではないでしょうか。これも、裏金問題や政治改革以上に重要な課題だと思います。こういう生活に密接に関連する課題を議論し、世の中をひとつづつ良くしていくことが政治や行政に求められているはず。報道機関も目線を変えて、報道のあり方や視点を再検討すべきだと思います。とくにNHKはね。

 

・アメリカ人ってなんて愚かな国民だと思います。

アメリカ人をひと括りにしてはいけないとは思いますが、なぜ犯罪を犯し国家反逆を企てた張本人を大統領にしたのか? 全く理解できません。恐らく、バイデン氏が国民を納得させるほどの政策を実現できなかったからだとは思いますが、それでもなぜハリス候補を推せなかったのか分かりません。女性だから? 有色人種だから? もしかすると、民主主義国家と言ってはいても、結局のところ、歴史が示すように排他的で差別主義がいまなお主流なのかもしれません。とにかく、来年からの4年間、新大統領の世界を揺るがす失策 (関税障壁の弊害や地球温暖化の加速化、ヨーロッパとの連携の希薄化など)についてはアメリカ人自身がきっちり責任をとるべきだと思います。恐らく、有権者が想定もしていなかった逆境と弊害が地球レベルで待ちかまえているはずですから。アメリカさえ良ければいいんだ!という方向性こそが、アメリカを更に弱体化させるということに、なぜアメリカ人は気が付かないのか? さっぱり分かりません。ロシア、中国も同じですが、世界と強調してこそ自国の発展が見えてくる、というシナリオをアメリカの国民の多くが理解していないようです。アメリカファーストって、結局のところ鎖国と同じ。障壁を作っても、自国の国民が怠惰では何も良くなりませんよね。中国の製品が入ってこようと、自国の製品が勝っていれば何も恐れることはないはず。結局のところ良い製品を作る努力こそが大切だということに早く気付くべきだと思います。白人だから優秀な国民だなんて思っている間は、何も喚いても発展は望めません。

 

お買い物編

M4 Pro Mac miniとApple Studio Display

今年買ったアイテムのうちで、これは買って良かったと思えたのは”Mac mini“です。これまでM1からM4まで様々なマックを使ってきましたが、それらのなかで、これはダントツで高速!と感じることができたのがM4 Pro版のMac miniです。Apple Studio Displayはアップルの整備済製品として購入しましたが、いまになって思うとM4 Pro Mac miniと最高に相性の良いディスプレイになっています。この組み合わせに匹敵する買って良かったアイテムは他に思いつかないほどです。

 

EOS R5 Mark II

注文してから4ヶ月近く経ってようやく手元に届いた”EOS R5 Mark II“です。年末ギリギリに届いたこともあって、今年は実践投入する機会がありませんでしたが、来年のエアショーなどで撮った4,500万画素の写真を見るのがいまから楽しみです。海外のエアショーまではたっぷり時間があるので、国内の航空祭やスポッティングでじっくり最適なカメラの設定に向けてチューニングをしていこうと思っています。

 

Apple Watch Series 10

昨年から”Apple Watch Ultra 2(GPS + Cellularモデル)- 49mm“を愛用しているのですが、今年は睡眠時専用に”Apple Watch Series 10(GPSモデル)- 46mm“を購入しました。恐らく先天性の疾患だと思いますが、循環器系のトラブルに関する治療を経験していたり、睡眠時無呼吸症候群の予防もしておきたいと思っているので、Apple Watchは手放せないガジェットになっています。Apple Watchの健康管理機能は、治療中の状態監視にも役立ちますが、治療後の経過観察でもなくてはならないアイテムです。健康維持の安心感を手に入れる最重要なアイテムのひとつだと思います。

 

買い物と言えば、今年もメルカリや買い取り業者さんには大変お世話になりました。ざっと試算しただけでも、今年一年で60〜70万円ぐらいの売却益を得ることができた気がします。こういったリサイクルなシステムのお陰で、比較的大きな買い物の時でも、古くなったアイテムをある程度の値段で売却でき、その売却益を買い物資金の一部に充当することができました。勿論、効率の良い断捨離にも貢献できましたしね。

 

自作アプリ開発編

今年は、これまでになく、どっぷりとアプリ開発にまい進した1年になりました。とっても楽しい1年でした。その成果は、”自作iOSアプリの紹介ページ“と”自作macOSアプリの紹介ページ“で是非ご確認下さい。

個人でアプリ開発をする面白さは、何といってアイディアを形にする過程。アイディア出しはとにかく一番大変な工程です。アイディアなくしてプログラミングは出来ませんからね。加えて、アイディアは良くてもそれをアプリ化するのも指南の連続、ま、それが楽しいんですけどね。

アップル製品のアプリ開発で楽しいのは、新しいmacOSやiOSなどのベータ版を使ったアプリ開発でバグ出しをすることかなあ。勿論、自作のアプリのバグを潰すのも面白いけど、何といってもアップルにバグをフィードバックできるのがいいですねえ。アップルも、個人の開発者なのに、ちゃんとフォローしてくれるところが、昔から開発者コミュニティを大切にしてくれるアップルの暖かさかもしれません。

 

旅行編

今年は国内の他に、”イタリアとイギリス“、”オーストラリア“、”フィジー“、そして”アメリカ”となかなかハードな海外旅行を体験しました。

イタリアとイギリスの2カ国を巡る海外旅行は初めての体験、美味しいイタリア料理、イギリスのガーデニング巡り、そしてエアショーと盛り沢山の思い出ができました。わが家の海外旅行は何かとエアショー絡みですので、来年もエアショーを観れる平和が続くことを心から祈っています。

 

オーストラリア“のエアショーは最高に楽しかったです。幸いお天気にも恵まれて最高でした。

 

フィジー“は典型的なサマーバケーションを体験、のんびり過ごすことができました。

 

アメリカについては来年詳しい内容を掲載します。お楽しみに!

 

エンターテインメント編

あくまで個人的な好みで選んだ今年のベスト作品。こうやって振り返ってみると、今年はアマゾンプライムビデオの一人勝ちだったように思います。残念だったのはディズニープラスとJCOM:STREAMのParamount+でした。

ディズニープラスはそれなりのサブスク料金なんだけど、ジェダイが大勢死んじゃう作品を筆頭に、意味不明な魔法使いの物語とかピーターパンとスターウォーズをまぜこぜにしたような物語とか、サブスク料金を返してほしいレベルの不出来さ。一方、”SHOGUN 将軍”は海外作品なのに、こんなにも日本語って美しいんだなあ、と思わせたところが素晴らしいと思います。大河ドラマもこのぐらいの高レベルで日本の歴史(最近の大河ドラマはこれ本当にあった出来事なの?と疑問符だらけ)を描ければ視聴率も改善するのでは? とは言え、ディズニープラス作品ではないところで残念です。

一方のJCOM:STREAMのParamount+はスタートした頃は良かったけど、その後、鳴かず飛ばずで、良い作品はアマゾンに取られてしまう始末でガッカリ度がマックスです。資金力には圧倒的に勝てないとは言え、字幕メインというところも何だかなあという感じ。なので、年末に解約しました。

 

“三体” (アマゾンプライムビデオ)

こちらの作品はあまりに有名なので説明は省くとして、Netflix版の”三体”よりも、中国版の”三体”の方が味わいと重みが感じられて断然良かったです。シーズン1だけで30話の構成というところもなかなか見応えがありました。シーズン2ってあるのかなあ?

“CITADEL シダデル 3部作” (アマゾンプライムビデオ)

アメリカ、イタリア、インドのCITADELを描いた巨額のコストをかけたスパイアクションです。ストリーミング作品にこんなにお金をかけちゃっていいの?と思うほどの迫力。3部作を観終えると、ようやく全体が見えてくるというストーリー構成も面白かったです。シーズン2があるようなので楽しみです。

“沈黙の艦隊” (アマゾンプライムビデオ)

こちらの作品も説明は不要だと思います。とにかく潜水艦1隻でこんなに面白い作品が作れるって凄いなあと思った作品。ストーリー展開も良かったですが、なにより”専守防衛”の理念で国は守れないというところに共感を覚えたのも良かった部分かなあ。”専守防衛”こそ平和の象徴と寝ぼけたことを信じている日本人に言いたいのは、先制攻撃で大打撃を受けた後でどうやって日本の国土を守るんですか? ともあれシーズン2が楽しみです。

“SEAL TEAM” (アマゾンプライムビデオ)

こちらは、ファイナルシーズン直前までの6シーズンを一気見できて良かったです。アクションシーンの凄さもさることながら、兵士の様々な苦悩という普通の作品では取り上げない側面を真っ正面から映像化したところは素晴らしいです。ファイナルシーズンが楽しみです。余談ですが、J:COMでは確かシーズン3ぐらいまでしか観れませんでしたが、アマゾンプライムビデオでは日本語で全シーズン観れます。この辺りも、J:COMを解約した理由のひとつです。

“全領域異常解決室” (Netflix フジテレビ)

日本のドラマは全く観ない派なんですが、Netflixで連動して放映していたのでたまたま観たところ、メチャメチャ面白かった作品です。キャストも良かったですが、何よりも日本古来の神々をモチーフにしたストーリー展開は新鮮かつ興味深かったです。SNSにどっぷり漬かった人類への警告っぽいストーリーにも共感を覚えました。余談ですが、いずれ近いうちに毎週放送するタイプのテレビドラマが終焉を迎える流れのなかで、フジテレビは先行してストリーミングにシフトしつつあるようですね。テレビを視聴する人口が激減すると、これまで番組の合間にCMを流してきた企業スポンサーもネットやSNSで広告を出す方向に舵を切っていくはず。そうなるとCM収入だけでは番組を制作できなくなるので、コンテンツを販売する事業形態にせざるを得なくなります。海外では、殆どの国で民間放送のテレビドラマがなくなっている現状のなか、テレビ局がコンテンツ制作会社に形を変えていくのは避けられないでしょうね。

シビル・ウォー アメリカ最後の日

Amazon Prime Videoで配信された映画作品ですが、来年以降、実際にアメリカで起こるかもしれない内戦を描いた超リアルなストーリー。日本人から見るアメリカって大国という漠然とした国ですが、実際には独立した複数の州が憲法のもとで集まっている共和国。あの大統領だったら、起きるかもしれないリスクのひとつなのかもしれませんね。それと、こういう作品を見ると、日本の報道が如何に他力本願なのか再認識しますね。

ザ・ディプロマット (Netflix)

シーズン2になります。ポリティカルな作品ですが、主人公が何とも泥臭くて、これまでの作品とは一味違う面白さがある作品です。ストーリー展開的にシーズン3があるはずなので楽しみです。この作品が面白かった流れで、”ハウス・オブ・カード 野望の階段”を観始めました。

余談ですが、Netlixといえば、個人的には公開前から”機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム“には期待していたんですが、見終わった率直な感想は期待外れでした。勿論、映像は素晴らしいものがありましたが、ガンダムってジオンサイドから描くとただの戦争アニメにしかならない気がします。やっぱり、アムロ行きます!的なテーストが大事なアニメだと思います。その辺りはジェネレーションギャップがあるのかなあ? それと、”セキュリティ・チェック”はなかなか面白かったですよね。

 

サイロ (AppleTV+)

他に類がないほどユニークなSF作品。ストーリーも謎めいて面白いけど、何より現実に核戦争になったら、こんな世界が待っているのかも?という恐ろしさも感じながら観れる作品だと思います。地味なストーリー展開ですが、何ともリアリティーがあって、毎回観てしまう作品のひとつです。

窓際のスパイ (AppleTV+)

こちらも地味なストーリーですが、イギリスを舞台にしたスパイもの作品ってなぜかハマってしまいます。それと、落ちこぼれと言われるスパイたちが優秀だと言われているスパイ以上に頑張って謎を暴いていくっていうストーリーもなかなか面白い。キャスティングも渋くて良いですね。

神の雫 (AppleTV+ Hulu)

アニメをドラマ化した作品。エンディングがなかなか良かった作品のひとつです。こういうスタイルで、日本人の役者さんが世界進出するのもありだよね、と思える作品でもありました。

 

駆け足で1年を振り返ってみました。

来年は1月4日からスタートする予定です。それでは良いお年を。

 

ホームページ  THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。
"Adobe Stock"でベストショットな写真素材を販売中です。是非ご覧下さい。
*** 自作のmacOSアプリはこちらでチェックしてみて下さい。 ***
*** 自作のiOSアプリはこちらでチェックしてみて下さい。 ***

コメント

タイトルとURLをコピーしました