macOS自作アプリをアップデートしました クラウド書庫 2.1 “クラウドに保存したファイルを分類してどこでも閲覧できるアプリ”

macOS, Macintosh

macOS自作アプリをアップデートしました。macOS Sequoia以降で動作します。

 

アプリの概要

Mac App Store

クラウド書庫はテキストや写真などのファイルやフォルダをiColud Driveに保存して、どこでも閲覧できるようにするお手軽なアーカイブアプリです。アプリの画面にファイルをドロップするだけでファイルの種類別に自動的に分類します。ファイルの中身はサムネイル表示や再生などで確認できます。ユーザ自身でファイルを管理するコレクションを作成可能です。ファイル検索や共有、コピー操作など、便利な機能もサポートしています。

 

アップデート内容

Finderのコンテキストメニューに”クラウド書庫に追加”項目を新規追加。
DocアイコンにフォルダをDropできるように改良。
アプリ未起動時にもDockアイコンへのドロップ操作ができるよう改善。
Dockアイコンにフォルダをドロップできるよう改善。
メインウィンドウ画面のUIデザインを一部変更。
その他細かな改良、バグフィックスを実施。

 

スクリーンキャプチャ

 

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