バイブコーディングをフル活用してChatGPTにmacOSアプリを1本作ってもらいました 第2弾!!

Apple Watch

 

先日、ChatGTP-5に作ってもらった”DialogCropper“は、現在進行中のアプリ開発の現場で大活躍してくれています。やっぱり、実際の作業環境で、目に見える効果を実感できるアプリ開発って楽しいですね。

 

そんな体験に刺激され、第二段のアプリもChatGTP-5に作ってもらいました。その名も”Batch Image Resizer”。ChatGTP-5によるネーミング、直球過ぎて、ちょっとなあ?っていう感じ。

今回作ってもらったアプリもSwiftUIをベースにしていて、独立したアプリとして動作します。現在、こちらに掲載しているブログの写真のように、統一したサイズの写真を生成してくれるアプリです。勿論、縦横のサイズを任意に設定して変換することも可能です。

今回のアプリの目玉は、メインの機能に加えて、変換する方式とサイズをプリセットとして保存、管理する機能を実装したことです。ユーティリティの場合は、使い勝手の向上に寄与するプリセット機能って大事ですからね。

 

このアプリのお陰で、ブログ記事の作成作業もメチャメチャ時短できるようになりました。こういった機能をいくつかセットにしたアプリをApp Storeでリリースしてもいいかも? とにかく、空いた時間にちゃちゃとアプリを作れるようになったので、休憩時間?が楽しくなりました。さて、第三段は、ChatGPTにどんなアプリを作ってもらおうかなあ。

 

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