暑いなか、スポッティングを楽しんだ後、金沢市内に移動。この日の夕食は”尚“でいただきました。


雲丹と金時草のカッペリーニパスタ。

鱧の梅肉巻き、枝豆。


五種盛り:茄子の揚げ浸し、そうめん南瓜のきんぴら、アカイカ、レンコダイ、じゃがいも入りの卵焼き。

とうもろこしの擦り流し、とうもろこし真丈、つるむらさき。


鮪の軽い漬け、たたきオクラ。

鮪の血合いの時雨煮 お酒のアテに最高。

鰻の白焼き シシピー(ししとうとピーマンの間の新野菜)。

能登豚の煮揚げ グリーンアスパラ。


鰯のつみれ汁 ご主人の越原さんのこだわりの一品。

土鍋炊きご飯:トマトとカラスミご飯。トマトの酸味と香りがほんのりとして
時々カラスミの触感と塩味が来て、止まらないご飯でした。

お食事:トマトとカラスミのご飯、赤だし、香の物。
お代わりのお願い:鮪の血合いの時雨煮、そうめん南瓜のきんぴら。

無花果のグラニテ。

どのメニューもお酒のお供にも合いとっても美味しくいただきました。次回は秋頃に伺います。ご馳走さまでした!!





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