そろそろLightningケーブルを処分したいなあ、と思いながらUSB Type C to ライトニング 変換アダプタを買ってみました
アップルユーザならではの悩み、それはLightningケーブルをそろそろ処分したいなあ、ということですよね。
昨年辺りから、流石のアップルもLightningからUSB-Cへの移行を加速させてきたので、我が家で残っているLightningデバイスは、iPhone 14 Plusとマック用のMagic Mouse, Keyboard, Trackpadだけ。これらは、自作アプリの開発時にしか使わないので、自宅にたくさんあるLightningケーブルをすべて残しておく必要がないので、ここらで思い切ってLightningケーブルを断捨離することにしました。
そんなわけで買ってみたのが、
このアダプタがあれば、USB-Cケーブルの口をLightning仕様に変換できます。
丸い輪っかが付いているのは、USB-Cケーブルに付けておくためです。
この手の製品の心配ポイントは、”MFI“認証ではないので、ヘタをすればデータ転送などが安定的にできない可能性があります。なので、アマゾンで一番評価が高い製品を購入。
実際に試してみましたが、充電、データ転送ともに問題ありませんでした。最近は、自作アプリの開発時でもWiFi通信でデータのやりとりができるようになったので、以前に比べてケーブル接続の機会は激減したものの、たまにLightningケーブルを挿す必要があったりもするので、今回買ったアダプタのお陰で、机の上がスッキリしました。勿論、Lightningケーブルも断捨離できますしね。
今回買ったアダプタの逆バージョンもあります。
こちらは、USB-Cケーブルの口をLightningケーブルに変換できます。ま、自宅に残しておきたいケーブルの種類によって、どちらを買うのか?っていうことだと思います。
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