キーボード用のリストレストとワイヤレストラックボールでデスク周りの生産性を向上
何気にマックが1台増えてしまったので、スペース確保のために書斎のデスクを大々的にリセットすることにしました。
まずは、キーボード周りから。
デスク環境をリセットしたとは言え、そもそものスペースに余裕がなく、増設したマックに専用のキーボードを用意することが難しかったので、以前買った”Keychron K1 Wireless Mechanical Keyboard” (“青軸のメカニカルキーボード Keychron K1 Mechanical Keyboardはいいぞ!“)をBluetooth接続して2台のマックでシェアすることにしました。ちなみに、このキーボードは3台のデバイスを切り替えることができます。
で、やはり以前買ったキーボード用のリストレスト (“FILCO Majestouch リストレスト “マカロン” 17mm厚タイプ Mサイズ ウルトラスエード+高機能ウレタンフォーム使用 フォレスト MWR/17M-FO“)がとても使い心地が良いので、高さが低いILCO Majestouch リストレスト “マカロン” 12mm薄タイプ Mサイズ ウルトラスエード+高機能ウレタンフォーム使用 ラベンダー MWR/12M-LA”をリピート買いしました。
ピッタリサイズ!この色にした理由は、一番安かったからです。
こんな具合に机のコーナーにキーボードを置いたんですが、リストレストが適度な硬さなので使用上何も支障を感じません。
それと、POOHはトラックボール派なので、サイズが小さめの“サンワダイレクト ワイヤレストラックボール Bluetooth4.0 エルゴノミクス レーザーセンサー 戻る・進むボタン レッド 400-MA099R”を買ってみました。
徹底した簡易包装です。個人的には、店頭販売の製品でなければ、こんな梱包で十分だと思います。だって、パソコン用のアクセサリー用品って、開封した後、大抵の場合、梱包材は捨てちゃいますからね。
こんな具合に、狭いスペースにも置けて便利です。マウスボタンのカスタマイズ用ソフトを別途ダウンロードする必要があります。
こちらのマウスは親指でトラックボールを操作するタイプです。”エレコム マウス 有線 トラックボール 大玉 8ボタン チルト機能 ブラック M-HT1URXBK“のように、人差し指あるいは中指でトラックボールを操作するタイプのマウスとは操作性が異なります。個人差があることだと思いますが、細かい作業をする場合は後者のマウスの方が使い勝手が良いかもしれません。
そんなこんなで、現在のデスクはこんな感じになっています。マックのアーキテクチャが大きく変わるこの時期、開発環境にもいろいろとお金がかかります。
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