米空軍70周年のAVIATION NATION 2017 AIR & SPACE EXPOは凄かったぞ! (1) “ロサンゼルス国際空港” “マッカラン国際空港”

2016年に続き、昨年も“ネリス空軍基地 Nellis AirForce Base”で開催されたAVIATION NATION 2017 AIR & SPACE EXPO”に参加してきました。ネリス空軍基地と言えば、U.S.A.F. Thunderbirds”のホームベースということと、昨年は米空軍創設70周年ということで、飛行展示の内容も一段充実していて、とっても楽しかったです。

今回も不便で好きになれない“成田空港”から出発。

まずは、”ロサンゼルス国際空港“に向けて、10時間あまりのフライトを楽しみました。

詳しい搭乗レビューは、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。

搭乗したシップの情報を、”Flightradar24 | Flight Tracker – Flightradar24 AB“で確認しておきました

こちらで国内線に乗り換えて、”マッカラン国際空港“に向かいました。

詳しい搭乗レビューは、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。

搭乗したシップの情報を、”Flightradar24 | Flight Tracker – Flightradar24 AB“で確認しておきました。

1時間ほどのフライトの間、機内からはデスバレーが見えます。今回の旅行では、ネリス空軍基地に行く前に、デスバレーで、ちょっとしたスポッティングを楽しむ予定。

ラスベガスに搭乗した後、つかさずレンタカーを借りに、専用のシャトルバスで”McCarran Rent A Car Center“に向かいました。

我が家は、”Hertz Gold Plus Rewards“で予約済みなので、掲示板でレンタカーの置き場所を確認するだけ。出口で簡単なチェックはありますが、借りる手続きを大幅に省けるのは、ツーリストにとって、とっても有り難いですよねえ。

今回は、砂漠のなかを長距離ドライブする予定でしたので、大型のフォード車を借りました。出発前に、装備のチェックをしてみると、予約時に指定したカーナビが搭載されていないことと、持参のカーナビを給電するシガーソケットが全く機能していないことが判明。

近くにいたスタッフさんにクレームを言うと、すぐに別の車を持ってきてくれました。んんん、アメリカ人にしては、なかなかテキパキ感のあるお仕事で助かりました。

そうこうしている間、日没。予定よりも1時間ほどディレーだなあ。これから、砂漠のなかを数時間走行するんだけど、真っ暗ななかで大丈夫なのかなあ?!

POOHが作ったアプリ”ウインドソック WindSock”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに 。

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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