2年ぶりに開催されたSeoul ADEX 2017と韓国料理を楽しんできました (1) “金浦国際空港” “Signiel Seoul”

2年毎に開催されるエアショー(ビジネスショー)“Seoul ADEX 2017”に行ってきました。

今回は、“羽田空港”から出発です。成田と違い、これだけでも、移動時間が2時間ショートできます。

早朝便のJAL ビジネスクラスに搭乗しました。

搭乗したシップの情報を、”Flightradar24 | Flight Tracker – Flightradar24 AB“で確認しておきました。

ソウルまでは、およそ2時間弱のフライトなので、東京から那覇までのフライト時間並みで海外旅行ができちゃいます。

詳しい搭乗レビューは、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。

あっという間に、”金浦国際空港“に到着しました。映画を1本観ている間ということで、本当に時間距離が短いですよねえ。

空港内のトイレは、ウォシュレット付きなんですよねえ。韓国って、ウォシュレット付きトイレの普及率が高いので、日本人的には嬉しいかも。

宿泊するホテルまでは、バスで向かいました。

目的地は、”ロッテワールド“があるチャムシルです。

道路事情にもよるかと思いますが、バスですと、およそ40〜50分ぐらいかと思います。

今回の韓国旅行の前半に宿泊するホテルは、“Signiel Seoul“です。2年前にエアショーに行った時は、まだ建設中でした。

こちらのTALKはダイジェスト版ですので、詳しいレビューは”こちら”をご覧下さい。

76階にフロントがあります。こちらのホテルのスタッフの方は、どなたも、とっても親切で、ホスピタリティの見本みたいな印象です。こうしたサービスのスタイル、スタンスは、日本のホテルでも参考にした方がいいかな、と思ったほどです。サービスというソフトウェア面の完成度が、物凄く最先端な施設、つまりハードウェアを、しっかり支えている感じが伝わってきました。素晴らしい！！

今回は、97階にあるお部屋に宿泊しました。

比較的、コンパクトサイズのお部屋ですが、

窓から見える景色は最高に素敵です。

バスルームにも、眺めの良い窓があります。

トイレは、勿論、ウォシュレット付き。

こんなに高層ビルだと、窓の清掃も大変！

こちらは、POOHが作ったアプリ”空港ファン AirportFun”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。

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