昨年ラストの航空祭 沖美ら島エアーフェスタ2017でゆる~い雰囲気を満喫! (3) “沖美ら島エアーフェスタ2017” 1日目 ナイトの部

昨年ラストの航空祭 沖美ら島エアーフェスタ2017でゆる~い雰囲気を満喫! (1) “嘉手納飛行場” “富士屋ぜんざい” “ホテルグランビュー沖縄”
昨年ラストの航空祭 沖美ら島エアーフェスタ2017でゆる~い雰囲気を満喫! (2) “沖美ら島エアーフェスタ2017” 1日目 昼間の部”の続きです。

 

沖美ら島エアーフェスタ2017”初日のナイトです。”那覇基地“では、2日間に渡り航空祭が開催されるのですが、初日には、国内の航空祭には珍しいナイトの部があるんですよねえ。日中に行われる飛行展示は、空港を離発着する民間航空機のトラフィックが多いため、かなり小規模、あるいは状況によってはキャンセルになることも多いので、正直言って、普通の航空祭を期待している人たちにとっては、何とも寂しい内容だと思います。でも、個人的には、エアーフェスタで一番楽しいイベントが、ナイトの部だと思います。

当日撮影した写真は、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。

夕刻が近づいてきました。

こちらが、プロジェクションマッピングのマシン。

昨年同様、管制塔横にあるビルの壁面が、プロジェクションマッピングのキャンバスになります。

プロジェクションマッピングと同時進行する”F-15J“によるアフターバーナー・ショーのために、暗闇にエンジン音が鳴り響き、観客の皆さんも興奮気味。

18:20過ぎに、プロジェクションマッピングがスタート。

2機の”F-15J”がアフターバーナーを全開にしながら離陸。

プロジェクションマッピングの前半は、”F-15J”がメイン。

中盤から、沖縄の美しい海の生き物がメインに。

後半は、クリスマス・バージョン。

トリは、2機の”F-15J”がアフターバーナーを全開にしながら通過飛行。今年のナイトも楽しかったけど、昨年、プロジェクションマッピングで登場した謎のタイツ男たちの場面がなかったのは、個人的にはちょっと残念かなあ。そういう意味では、今年のプロジェクションマッピングは、かなり優等生っぽい出来栄えだったかもねえ。

ホテルに戻った後は、お部屋で軽く打ち上げ、

そして、1階のレストランで、夕食を頂きました。

どちらの定食も、とってもヘルシーで美味しかったですよ。

こちらは、当日、iPhone Xで撮影した動画です。ご参考までに。

POOHが作ったアプリ”ウインドソック WindSock”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。

 

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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