サンワサプライ MacBook Proハードシェルカバー IN-CMAC13CL
“MacBook Pro“のハードシェルカバーは、これまで”i-Blason 耐衝撃 Dual Layer Protective Case (MacBook Pro 13-inch 2016, Green) 日本正規総代理店“を愛用していました。
ま、これはこれで、かなり頑丈っぽいので、MacBook Proを旅行先に持っていく時は、それなりに安心感があって良いのですが、正直言って、少々サイズが大きいっていう点に不満がありました。
で、先日、”サンワサプライ MacBook Proハードシェルカバー IN-CMAC13CL“が、39%オフの1,313円で販売されていたので、ま、この値段だったら、試してみてもいいかなあ、という乗りで購入してみました。
パッケージ箱の裏面に、ハードシェルカバーの装着方法に関する説明が印刷されています。
ハードシェルカバーの表面がツルッツルなので、外の風景が写真に写り込んでますが、ま、それだけ滑らかな表面加工です。加えて、透明感もバッチリです。ただ、これほどピッカピカのツルッツルですと、返ってちょっとなあ、と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
裏面はこんな感じ。
ハードシェルカバーの厚みは、かなり薄いです。ハードシェルカバーには、MacBook Proと固定するための爪が合計4箇所あります。取り付ける際、4箇所の爪で固定するだけだと何となく心細いなあと思っていたのですが、取り付けてみると、しっかり固定されています。逆に、取り外す時はかなり楽な感じです。勿論、USB-Cポートも塞いでいないのでOK。
これまで、iBlason製の大きめのケースを付けていたので、さぞ軽くなったはずと思ってみたら、逆に、サンワサプライ製のハードシェルカバーを取り付けた時の方が、MacBook Proが重いなあ、という印象でした。この手に関しては、あくまで個人の感覚的な部分ですので、サンワサプライ製のハードシェルカバーが決して重いっていうわけではなく、両方のケースを付けた時の感触でお話しています。こういった現象は、個々の製品の重さがどうのっていうことではなくて、恐らくiBlason製ケースの設計力なんだと思います。ちなみに、ケースを付けた状態で、キーボード操作をしてみても、両製品とも差は感じませんでした。
横から見ると、実はブルーがかった透明なんですね。正面から見ても分かりませんでした。
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AndMesh製の保護ケースは、iPhone 7 Plusで使っていて気に入っているので、”AndMesh MacBook Pro ケース 13インチ メッシュケース ゴム足付き 放熱対策【Amazon.co.jp限定】ブラック AMMBC101-BLK [対応モデル:A1706/A1708 2016年/2017年 (Touch Bar有り無し両対応)]“も、良さそうだなあ。
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