NELLIS 2016 AIR SHOW、ラズベガス、グランドキャニオンの旅 (2) “Boulder City Municipal Airport (BLD)” “Grand Canyon Air” “Grand Canyon National Park Airport (GCN)”

ラスベガスでの二日目は、グランドキャニオン観光です。

早朝5時にホテルでピックアップしてもらい、

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Boulder City Municipal Airport (BLD)”に向かいました。

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こちらで、”Grand Canyon Air“で、グランドキャニオンに向けて飛行するセスナ機の搭乗手続きを行います。

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手続きを終えると、ツアー毎に異なる色のシールを貰います。

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セスナの機内で座る席は、搭乗手続きの時に計った体重によってアサインされます。我々日本人は体重が軽いみたいで、一番前の席になりました。

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こちらの空港からは、セスナ機の他に、ヘリによる観光ツアーも出発します。

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搭乗時刻になると、機長とコーパイがセスナに案内してくれます。

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日本語によるフライト中の観光案内も用意されています。

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1時間ほどのフライトで、”グランドキャニオンのサウスリム(South Rim)“観光の拠点になっている”Grand Canyon National Park Airport (GCN)“に到着しました。

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空港からツアーバスで、すぐ隣りのヘリポートに向かいます。

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こちらで、安全に関するブリーフィング・ビデオを見たり、

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搭乗手続きをしたりした後、

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ヘリの搭乗まで、しばし待ち。こちらの待合室のインテリアが、メチャメチャいい!!レトロな航空機の部品を使って、椅子やテーブル等が作られています。これ、欲しいなあ!!

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ヘリの席も体重によって決まります。女房は、ラッキーにも、パイロットの隣りの席。

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30分ほどかけて、サウスリムの上空を観光します。

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この後は、ツアーバスで、サウスリムの2箇所の観光ポイントを周りました。

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ブライトエンジェルロッジ“。

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マーサーポイント“。

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こちらで、リスと一緒に、ツアーで配られたお弁当を頂きました。

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この後は、行きの逆ルートで、ラスベガスに戻りました。およそ半日ほどの観光でしたが、初めてのグランドキャニオンは、とっても楽しかったです。

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POOHが作ったアプリ”ココをマーク (Locuse)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに 。

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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