Satechi 24インチ iMac用 USB-C スリムドック (M.2 NVMe/SATA SSD用スロット付き) (ブルー) を購入
先日届いた“M3 iMac” (“4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU、10コアGPU、16コアNeural Engineを持つApple M3チップが届きました”)に取り付けた
“Satechi iMac24インチ用 USB-C クランプハブ (ブルー) (2021 iMac対応) USB-C データポート, 3xUSB-A 3.0, Micro/SDカードリーダー”は、
iMac専用アクセサリーとしてフィットしているものの、何となくiMacのスピーカー位置に被っているのでは?と思い、
“Satechi 24インチ iMac用 USB-C スリムドック (M.2 NVMe/SATA SSD用スロット付き) (ブルー) USBC-A/-Cデータ, USB2.0, SDカードスロット”に交換してみることにしました。こちらの商品は、ちょうど35%オフだったので買い時でした。(ちなみに、本国でも40%オフなんですが円安のためお得感なしです。)
クランプハブとの大きな違いは、背面左側にM.2 SSDを装填できることです。今回はSSDの購入は見送り、次のアマゾンタイムセールかオークションで安く調達しようかなあと思っています。
ケーブルもお揃いのカラーです。
iMacにはSDカードスロットがないので重宝します。
製品の紹介ページなどではiMacのUSB4ポートに接続している写真が掲載されているので、同じように接続しておきました。
POOHの場合は、マック (とりわけデスクトップ)でありがちなBluetooth不安定問題を回避するために、”ロジクール Unifying レシーバー“と”Keychron“社製のキーボードを有線接続しているので、後方のUSB-Aポートはそちらで占有、それでもUSB-CとUSB-Aポートがそれぞれ1口ずつ残るので、この商品のお陰でiMacの拡張性を維持できます。
細かいポイントですが、こちらの商品はブルーとシルバーの2色展開なので、もしこちらの商品を使う予定があるのでしたが、iMacも同じ色にした方が一体感があって良いと思います。
ホームページ “THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。
“Adobe Stock“でベストショットな写真素材を販売中です。是非ご覧下さい。
*** 自作のmacOSアプリはこちらでチェックしてみて下さい。 ***
*** 自作のiOSアプリはこちらでチェックしてみて下さい。 ***
iMac M3にSatechi 24インチ iMac用 USB-C スリムドックが稼働するか気になってたんですが、問題なさそうですか?
こちらでは問題なく使用できています。とは言え、気になっているのでしたら、メーカーのサポートに問い合わせてみるのが一番良いと思います。