今年のイギリス旅行はストーンヘンジ、コッツウォルズ、そしてAir Tatoo (17) “LIGHTNING PAVILION”

“今年のイギリス旅行はストーンヘンジ、コッツウォルズ、そしてAir Tatoo (16) “Royal International Air Tattoo””の続きです。

 

“Royal International Air Tattoo” (RIAT)のチケットは、いろいろな種類が用意されているので、詳しくは”こちら“を確認していただくとして、わが家は毎年、”LIGHTNING PAVILION“というチケットを購入してRIATを楽しんでいます。

シャレーのなかでは、いろいろな航空産業の企業がブースを出しています。

シャレーの位置は、おおよそこんな感じ。

“LIGHTNING PAVILION”は、シャレーの一番奥にあります。

パビリオンでは食事やドリンクに困ることはないのは勿論のこと、どんなに天候が悪くなっても心配がない、というのが最大の特典かも。

いろいろな国の人たちが集まる場所なので、最初はちょっと緊張するかもしれませんが、大抵の人たちはとってもフレンドリーで、かつ親切です。ご夫婦や家族連れで来ている人たちが多いので、ある程度、英語が話せれば楽しいですよ。ただ、服装に関しては、あまりくだけたファッションだと浮いてしまうので、カジュアルなんだけど小切れな服装を心掛けた方が何かと無難だと思います。

“LIGHTNING PAVILION“のホスト役は、ポールとパトリシア夫妻。毎年、顔を合わせているので、気さくに接してくれます。

RIATの分厚いパンフレットと当日の飛行展示のスケジュール表の他に、今年はこんなグッズをお土産でいただきました。

余談ですが、シャレーのなかをブラブラしていると、航空関連企業のグッズを貰えたりすることもあります。

ちなみに、ゲスト用のトイレはこんな感じです。

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