ここ半年ぐらいの間にPOOHが作った自作アプリ 総集編 macOSバージョン
年度末ということで、ここ半年ぐらいの間にリリースした自作アプリの総集編をしておこうと思います。まずは、macOSバージョンのアプリ。
まさか、こんな短時間に、こんなに沢山作れるとは思っていなかったんですが、これもSwiftUIのお陰だと思っています。一番面倒なUI周りをサクサク作り込めるので、短時間にアプリが作れるのかもしれませんね。
思い出の写真は、フォトライブラリーに保存している写真に撮影日時や撮影場所、メッセージを画像に貼り付けて大切な思い出をかたちに残すアプリです。
このアプリは、始めてのMac Catalyst版です。iOS, iPadOS用に開発した同名のアプリをmacOSでも動くようにしてみました。
RingoWatherはCPU、メモリ、ストレージ、バッテリーの状態をスマートに監視するメニューバー常駐型アプリです。
このアプリは、Swiftメインで作ったmacOSアプリです。一見すると、普通にSwiftで作ったように見えますが、UI周りは殆ど全てSwiftUIです。
MagicClipは、クリップボードの履歴データやコピーしたアイテムをスマートに再利用するメニューバー常駐型アプリです。保存したデータやアイテムはiCloudで他のマックで共有できます。
このアプリは、Swiftメインで作ったmacOSアプリです。こういうアプリを一度作ってみたかったんですよね。
DropOganierはファイルをドロップしてiCloudフォルダにコピー、スマートにファイルを閲覧、検索するアプリです。
このアプリは、ほぼ100% SwiftUIで作ったmacOSアプリです。SwiftUIだからこそ実現できた作品だと思っています。
JCalcは計算結果の履歴をクリップボードにコピーしたりiCloudで共有できるメニューバー常駐型の電卓アプリです。
このアプリは、ほぼ100% SwiftUIで作ったmacOSアプリです。SwiftUIは画面デザインには最適だと実感しました。
卓上カレンダーはデスクトップに置く写真入りのカレンダーアプリです。写真とともに今日の予定を表示することも可能です。
このアプリは、ほぼ100% SwiftUIで作ったmacOSアプリです。現段階でSwiftUIでmacOSアプリを作るのはかなり面倒ですが、いろいろ工夫しながら作ってみました。
メニューバーからいつでも表示できるアプリとウィジェットで、今日の暦と天気概況などをスマートにお知らせします。また、Dockアイコンに今日の六曜六輝を表示することも可能です。
このアプリは、Swiftで作った初めてのmacOSアプリです。
Yahoo! オークションの出品終了または落札後の出品情報取得、料金の集計、取引データの検索等をサポートするオークション取引専用の管理ツールです。
このアプリは10年以上前にObjective-Cで作ったmacOSアプリです。古いプログラム構造なので新しい機能追加などは難しいですが、macOS Big SurとApple Siliconに対応しました。
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