晩秋の京都で散り紅葉が美しいお寺を散策しつつ美味しいお料理を頂きました (6) “炭火割烹 いふき”
“晩秋の京都で散り紅葉が美しいお寺を散策しつつ美味しいお料理を頂きました (1) “光明寺””
“晩秋の京都で散り紅葉が美しいお寺を散策しつつ美味しいお料理を頂きました (2) “天龍寺””
“晩秋の京都で散り紅葉が美しいお寺を散策しつつ美味しいお料理を頂きました (3) “常寂光寺””
“晩秋の京都で散り紅葉が美しいお寺を散策しつつ美味しいお料理を頂きました (4) “宝筺院” “厭離庵””
“晩秋の京都で散り紅葉が美しいお寺を散策しつつ美味しいお料理を頂きました (5) “京都のデザインホテル Mume -祇園・新門前通 Boutique Hotel-“”の続きです。
この日の夕食は、”炭火割烹 いふき“で頂きました。
Pは、富翁(とみおう、京都)、女房は菊正宗のお燗からスタート。
先付けの小皿5品:平貝からすみ掛け、鱧松茸餡、シラサエビのパートフィロー巻き、剣先イカ雲丹わさびパウダー、モロコの焼き煮。
お造り:まぐろ2種、ふぐのたたき。
お椀:ふぐの白子 白味噌椀。
百合根の飯蒸し、キャビア、栗のチップのせ。
越前蟹 炙り、 越前蟹の腹身とカニ味噌和え。
炙り:キンキの塩焼き。
小蕪の風呂吹き。
炙り:鴨の胸肉、鴨のつくね・肝・ネギの焼き鳥風。
炙り:和牛ヒレ肉。
ご主人の手打ち新蕎麦。
お食事:炊きたての土鍋ご飯、なめこの赤だし、香物、うなぎの蒲焼き。
おかわりのご飯とトロマグロ。
デザート:レクチェとラ・フランスの洋梨食べ比べ、シャンパンゼリー掛け。
濃厚ミルクアイス、小豆と大徳寺納豆のパウダー。
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