箱根と伊豆の紅葉そして日本の芸能文化 新内流しを楽しんできました (3) “伊豆・修善寺 あさば旅館”
“箱根と伊豆の紅葉そして日本の芸能文化 新内流しを楽しんできました (1) “箱根美術館””
“箱根と伊豆の紅葉そして日本の芸能文化 新内流しを楽しんできました (2) “伊豆修善寺 虹の郷””の続きです。
この日のお宿は”伊豆・修善寺 あさば旅館“です。
エントランスに続くロビーの奥には、広大なお庭が広がります。
今回、宿泊したお部屋はこちらです。
お庭を一望できるダイニングルーム。
ベッドルーム。
バスルーム。
お部屋のお風呂は温泉です。
こちらの旅館では、過去2回 (“目に眩しい新緑と日本の伝統狂言を体験した箱根と伊豆の旅 (2) “伊豆・修善寺 あさば” “野村 万作 (人間国宝)”“, “伊豆修善寺にあるあさば旅館で野村萬斎さんの狂言を観賞してきました (2) “あさば旅館”“) 狂言を観覧した経験があります。
今回は、新内 仲三郎 氏 / 新内 多賀太夫 氏による新内流しを、およそ1時間程観賞しました。
この日、観賞したのは、新内の三代名曲。
1. 蘭蝶(らんちょう)
2. 明烏(あけがらす)
3. 伊太八(いだはち)
普段、日本の芸能文化に接する機会がないので、とても貴重な体験をさせてもらいました。
こちらの2枚は、iPhone 12 Proで撮影しました。
ホームページ “THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。
“Adobe Stock“でベストショットな写真素材を販売中です。是非ご覧下さい。