青軸のメカニカルフルサイズキーボードKeychron K1 Mechanical Keyboard (Version 2)が届きました
“青軸のメカニカルキーボード Keychron K1 Mechanical Keyboardはいいぞ!”
“実際に使ってみてやっぱり買って良かったなあ!と実感したお気に入りのガジェットたち”の続きです。
今年3月に届いた“Keychron”のキーボード(87キー)があまりに使いやすいので、
フルサイズのキーボード “Keychron K1 Mechanical Keyboard (Version 2)”を追加購入しました。
ちなみに、3月に追加注文したのですが、出荷してくれる気配がなかったので、先日、いつ頃送ってもらえるのか問い合わせしたところ、速攻で手配してくれ、1週間ぐらいで手元に届いた次第です。
上が87キー、下が今回届いた104キー配列のキーボードです。どちらも、相応の重量があるので、しっかりした作りであることが分かります。デスクに置いても、キーボードが固定されるので、使い勝手にも貢献しているような気がします。
不具合もなく、快適の一言です。文字の入力操作が快適過ぎて、ついついマックの前に座っている時間が長くなってしまいます。この快適さをお伝えできないのが残念でなりません。そうそう、104キー配列のキーボードが欲しかった理由は、文書作成やプログラミングに適しているからです。
こちらのキーボードは、Mac/Windowsどちらにも対応していて、手元に届いた時点ではMac配列になっていますが、Windows専用のキートップとキートップ交換用の専用工具が付属していますので、簡単に配列を変更することが可能です。Mac/Windowsキー配列の変更とUSBケーブル/Bluetooth接続の切り替えは、側面のスイッチで行います。
Mac配列では、純正キーボードがサポートしているLaunchPadやMission Controlキーは勿論のこと、Siriを起動するキーまでサポートしています。
というわけで、iMac Proには104キー、Mac miniには87キーを接続して使うことにしました。こちらのキーボードはBluetooth接続も可能ですが、個人的にはちょっとしたレイテンシーやたまに接続が切れてしまう(このキーボード固有のことではなくBluetooth接続にありがちな現象)のが嫌なので、USBケーブル接続で使っています。
p.s>
現時点ではUS配列のキーボードのみの販売ですが、JIS配列の販売も検討中のようですよ。
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