房総半島で森の妖精ヒメボタルの観察会に初参加 (1) “内浦山県民の森” “森の宿 せせらぎ” 夕食編
“OLYMPUS OM-D E-M1 MarkIIのライブコンポジットでゲンジボタルの撮影に挑戦! “千葉 いつみ市 源氏ぼたるの里””の続きです。
先日初体験してとっても楽しかった”源氏ぼたる“の撮影の続編として、今回は“ヒメボタル”の撮影に挑戦してみることにしました。とは言っても、ヒメボタルの撮影はかなり難易度が高そうなので、今回は、観察会に参加し、その流れで撮影までできればいいかなあ、という感じでアプローチしました。
向かった先は、房総半島 鴨川市にある”内浦山県民の森“。
こちらで、6月中旬から7月上旬の間、“ヒメボタルに愛隊”というヒメホタルの観察会が開催されます。ただ、ヒメホタルが光り始める時間帯は21時〜0時と真夜中なので、観察会が終わり、仮にそのまま撮影できる状況になれば、都内に戻るのが大変なので、”森の宿 せせらぎ“に宿泊することにしました。
こちらが、今回宿泊したお部屋です。余計なものはなく、何となくアウドドアな雰囲気。大学生の頃、体育会の夏合宿で利用した民宿を思い出しました。
とは言え、お部屋のトイレはウォシュレット付きです。
夕食前に、まずはお風呂でゆったり。
ヒメホタルの観察会は20時スタートなので、先に夕食を頂きました。
今回は、一番ベーシックな夕食メニューに、お刺身盛り合わせとサザエのつぼ焼きを追加してみました。
お刺身盛り合わせはメチャメチャ食べごたえがありました。
こちらは、POOHが作ったアプリ”ココをマーク (Locuse)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。
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