房総半島でグルメと自然そしてヒコーキのスポッティングを楽しむ (3) “成田市 さくらの山公園” “空の駅 さくら館”

“房総半島でグルメと自然そしてヒコーキのスポッティングを楽しむ (1) “三井コレクション ライステラス””
“房総半島でグルメと自然そしてヒコーキのスポッティングを楽しむ (2) “水郷佐原あやめパーク (水郷佐原水生植物園)””の続きです。

 

折角、千葉に遊びに来たので、久しぶりに“成田空港”外周で、ちょっとだけヒコーキをスポッティングすることにしました。

この日は、ギリギリ北風の滑走路運用でしたので、定番スポット”成田市 さくらの山公園“で、離発着機を間近で楽しむことができました。

この日は、午後3時ぐらいから1時間ほどスポッティングしていたのですが、時間的に遅めだったことが良かったのか、比較的空いていました。

久しぶりだったので、ちょっとビックリしたのは、”空の駅 さくら館“のなかにある“FLIGHT SHOP CHARLIE’S“のレジに立っている店員の方が、離発着するヒコーキの情報をリアルタイムで公園内で放送してくれていること。毎日かどうかは分かりませんが、これならエアバンド受信機は要らないし、ご家族連れの方たちも、お目当てのヒコーキを楽しめそうですね。

スポッティングを楽しんだ後は、”空の駅 さくら館“を覗いてみました。

こちらが、”FLIGHT SHOP CHARLIE’S“。

さすがマニアックなグッズを沢山販売していましたよ。

我が家は、農産物直売コーナーで、

美味しそうなスイカを買って帰りました。

 

当日撮影した写真は、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。

まずは、”Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark II” + “Canon 望遠ズームレンズ EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM フルサイズ対応“で撮影。

カメラ機材的には、レンズが望遠過ぎてオーバースペックといった感じでした。

 

続いて、”OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 Mark II” + “OLYMPUS 望遠ズームレンズ ED 40-150mm F2.8”

今回始めて、このカメラ構成で民間航空機をじっくり撮ってみたのですが、レンズの焦点距離がバッチリ、しかもミラーレスカメラでも十二分にヒコーキを撮影できる手応えを感じることができた体験になりました。

この日、最後に撮ったのは、こちら。(下のスクリーンショットは”Flightradar24 | Flight Tracker – Flightradar24 AB“。)

こちらは、POOHが作ったアプリ”空港ファン AirportFun”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。

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