食欲の秋を楽しめる房総半島のプチ旅行 (1) “広丞庵 かのか” 夕食編
千葉にあるお宿“広丞庵 かのか“は、毎年、9月〜10月の時期に、必ず宿泊することにしています。その理由は、囲炉裏で焼いてもらう夕食の食材が、この時期、最もコスパが高いからなんです。
こちらのTALKはダイジェスト版ですので、詳しいレビューは”こちら”をご覧下さい。
農道らしき細い道を入っていきます。
彼岸花が満開の頃、伺いました。
今回、宿泊したお部屋はこちらです。
夕食の前に、露天風呂でゆっくり疲れをとります。
夕食は、母屋にある個室ダイニングで頂きます。
先附は、サザエのハーブバター焼き、枝豆お浸し、クジラのタレ。
サザエの肝煮。
この日の炭焼きメニューは、伊勢海老、子持ち鮎、茄子、ピーマン、椎茸。
御椀は、オクラと海老とろみ椀。
お造りは、真鯛、平目、黒鯛。
お肉の焼物は、和牛 カイノミ。
酢の物は、地蛸胡瓜胡麻和え。
シメのお茶漬け。
デザートは、黒ゴマアイスとメロン。
こちらは、宿泊したお部屋の外で鳴いていた秋の虫たちの音色がとっても美しかったので、ついつい、iPhoneで録音したものになります。よろしければ、どうぞ。
POOHが作ったアプリ”ココをマーク (Locuse)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに 。
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