読み終えた本や雑誌を買取サービスに出してみました “ブックマニア” ->第一印象悪し！

これまで、読み終えた本や雑誌は、素材ゴミには出さずに、ある程度、溜まったところで買取サービスに出すようにしています。以前にもTALKしましたが、POOH的な断捨離の心得は「少しでも収益を得たうえで身軽になる」。

で、いつもだったら、”ブックオフ“を利用するのですが、今回は、アマゾンで買い物をした時に入っていたビラを見て、”ブックマニア“というお店を利用してみることにしました。

今回、買取サービスに出したものは、雑誌が8冊、書籍が12冊の計20冊です。ちなみに、今回のタイミングでは、ブックオフが買取金額 30%UPのクーポン、ブックマニアが15%UPのクーポンを出していたので、ま、単純に考えれば、ブックオフの方がお得感はあった感じ。

発送を終えた翌日、早速、メールが届いたので、おや、買取査定がスムースじゃん、と思いつつ、メールを開いてみると、

本を発送してから、査定が終わるまで、何と3週間近くも待たされるわけ？！！いくら混み合っているとは言え、これは前代未聞だね。始めて利用した買取サービスだっただけに、第一印象は最悪です。しかも、クーポンはブックオフの半分だしね。

ちなみに、こんなに混み合っているんだったら、そういった状況をちゃんと”ブックマニア“のWeb上で公開すべきだと思うのですが、良いことしか書いてない。

一方、”ブックオフ“の方は、ちゃんと、お持たせ日数を公開しています。ま、こういうところで、どちらがサービス力があるかが分かりますよね。

というわけで、査定結果が出るのは来月中旬ということなので、また、機会があれば、どのぐらいの査定結果だったのかTALKしようと思います。まずは、第一印象がメチャメチャ悪かったというところまで。

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結局、発送後、6日目に査定結果の連絡がメールでありました。

「本査定結果は買取ボーナスキャンペーン適応につき、最終価格は【2,398円】となります。」

とのこと。最初から1週間ぐらいで査定結果を出せるんだったら、ヘンテコなメールで不快な思いをさせるようなことをしなければ良かったのに。ま、査定結果はともかく、第一印象が悪いお店は二度と使わないというのが自然かと思います。残念！！

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