Lexar レキサー カードリーダー Professional Workflow Reader Solution HR1 ( 4ベイ USB3.0 リーダー Hub ) 国内正規品 LRWHR1RBJP 続報
8月上旬に購入した”Lexar レキサー カードリーダー Professional Workflow Reader Solution HR1 ( 4ベイ USB3.0 リーダー Hub ) 国内正規品 LRWHR1RBJP“ですが、自分的にツボにハマった感じで、気が付いてみれば、
SDHCとSDXCカード専用の“Lexar Professional Workflow SR2 (SDHC/SDXC/UHS-IIカードリーダー、USB 3.0接続) [国内正規品] 2年間制限付保証 LRWSR2TBJP”を1台、
CFカード専用の”Lexar レキサー カードリーダー Professional Workflow Reader Solution CFR1 ( CF USB3.0 リーダー ) 国内正規品 LRWCFR1RBJP“を1台、
“Lexar Professional Workflow UH1 Two-Port USB 3.0 Reader Hub – LRWUH1TBNA”(日本国内未発売)を2台、
といった具合に増設していったら、HR1本体があっという間に満杯になってしまいました。
その理由は、カードリーダーユニットが、とにかく高速なので、写真の読み込みがスムース、しかもUSBハブも至って安定感があるので、快適さを求めて買い足していったら、既にHR1本体の4ポートを使い果たしてしまいました。
で、先日、オークションサイトで、お得な出品があったので、
“Lexar Professional Workflow XR2 (XQD2.0カード専用リーダー、USB 3.0接続) [国内正規品] 2年間制限付保証 LRWXR2TBJP” を落札。
というわけで、現在、HR1本体が2台体制になってしまいました。こんな感じで縦置き2段重ねにしてみたんですが、HR1本体が比較的軽いので、全く支障なしです。
いやー、久しぶりに、POOH的に大当たりのお買い物ができました。これで、キャノンさんあたりから、”CFastカード“対応の7D Mark II後継モデルが発売されても、鬼に金棒!!あとは、UBS 3.0用のUH1が国内で販売されることと、USB-C対応のハブが近い将来発売されると嬉しいんですけどね。
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先日、発表された”EOS 5D Mark IV“は、CFastじゃなくて、普通のCFカード仕様なんですよね。キャノンさん的にはフラグシップ以外にはCFastは採用しないのかな?ま、ユーザサイドからすれば、これまで買い足してきてCFカードをそのまま使えた方が経済効果は高いわけで、ニコンさんみたいに、とにかくシード優先主義(連写モードでは、確かにXQDは高速というのは実感できるんですが。)で、どんなに高価でもスペックが高ければユーザが満足するだろう、というマーケティングよりは数段マシかと思います。そもそも、記録媒体って、複数枚、手元に用意しておきたいものなので、どんなに高速化に寄与しているにせよ、まずはカメラ本体のマーケット・セグメント(D500って、コンシューマ機としてのフラグシップ機なはずなので。)とのバランス感は重要な要素かと思います。ニコンさんも、早く、XQDカードと決別して、ユーザ視点に立った記録媒体の採用を進めた方がこの先、良くないですか?
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《新品アクセサリー》 LEXAR(レキサー) XQDカードリーダー Professional Workflow XR2 LRWXR2TBJP |
ホームページ”THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。
5Dがcfast選択しなかったのはキヤノン自らXQD上位互換の新型メモリーカードを推進するからでした。