ラベンダーと美味しい料理で夏の旭川を満喫 (2) “お宿 一凛” 夕食編
今回の小旅行でのお宿は、美瑛にある”お宿 一凛“。毎年、夏と冬の2回のペースでお世話になっているお宿です。旬の毛蟹料理を夕食に追加して頂くのが、夏に宿泊する時の楽しみのひとつになっています。
このTALKはダイジェスト版ですので、詳しいレビューは”こちら”をご覧下さい。
毎回、同じお部屋です。
何はともあれ、開放感たっぷりのお風呂で、旅の疲れを癒やします。
待ちに待った夕食の時間です。
食前に自家製の一年ものの梅酒。
サニーショコラの擦り流し、まさに北海道の味です。
八寸仕立ては、滝川の鴨、ボタンエビ酒盗和え、よもぎ麸田楽など。涼しげで夏にぴったりのメニューです。
毛蟹と帆立の真丈、ここから別注のメニューが続きます。
いまが旬の毛蟹です。胴体の身はほぐして蟹味噌と和え、甲羅に詰めて頂いてます。
贅沢過ぎ！！
お造り：松前の鮪、平目の各部位。こちらは通常のコースメニュー。
時しらずのネギ味噌焼き。
十勝和牛のお鍋。こちらも素敵なメニューです。
美瑛野菜の和え物 トマトのアイコ、ロマネスコ、おくら等。
別注の毛蟹のご飯。
雲丹をのせて頂きます。こんなに美味しいカニご飯は生まれて初めてです。
デザート：チコリ茶プリン、メロンシャーベット、さくらんぼ。
こちらは、POOHが作ったアプリ”毎年カレンダ (EveryYear)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。
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