iPad mini 4 ゴールド 128GBを買っちゃいました！！

“iPad Pro”が話題のこの時期に、敢えて”iPad mini 4”を買っちゃいました！！
と言うのも、新しいiPhoneやiPadが発売になる時期って、販売促進っていう意味合いもあるんでしょうけど、下取りがお得なんですよね。
アップルさんも”下取りサービス”を始めましたけど、正直、あまりリーズナブルな下取り価格じゃないので、そこは老舗の”ソフマップ”で下取りしてもらいました。
今回買い取ってもらったお品は、au版のiPad Air 64GB、WiFiモデルのiPad mini 2 32GB、そしてdocomo版のiPhone 5s 64GB。これらの買取価格を合計すると、余裕でiPad mini 4または”iPad Air 2”の新品を買うことができます。
買取価格をそのまま貯金というのもありなんですが、iPad系はiOSアプリの開発時にアップルさんが実際にアプリの審査で使っているモデルのひとつなので、手元に実機が一台もない、っていうのは、審査の過程でアップルさんとやりとりする場面があった場合に困るので、ここは買い替えという選択肢を優先しました。
で、迷ったのが、どのモデルを買おうかな？っていうところ。
iPad Proのスペックはとっても魅力的ですが、恐らく、Apple Pencilは買っても使わないだろうから、なにもiPad Proを買う理由が見つかりまえん。じゃあ、iPad Air 2かと言うと、iPad Proを見ちゃうと、わざわざ旧モデルをいま買う理由も見当たりません。しかも、128GBがないしね。
そんな流れで、WiFiモデルのiPad mini 4 128GBに決めたわけですが、最近、旅行先に持っていくカメラ機材がメチャメチャ重くなってきたこともあって、軽くて小さなiPad mini 4がPOOH的には一番フィットしている感じです。それに、最近はどこに行ってもWiFiが使えるので、Cellularモデルはいらないしね。

購入店舗は、ビックカメラ楽天市場店。<-は楽天になりますが、勿論、”ビックカメラ.com“で購入することもできます。アップル製品に関しては、アップルストアで買うことが多いんですが、今回のiPad miniに関してはアップルストア限定のカスタマイズがないので、ここはポイント還元の方がちょっぴりお得感があるので、ビックカメラで購入することにした次第です。

今回の機種変更で一番困ったのがケースの選択です。純正のSmart Coverとシリコンケースをセットで買うと軽く1万円オーバーなので、さすがに手が出せません。しかも、iPad mini 2用の純正ケースは、iPad mini 4ではカメラやスイッチの位置が異なるため再利用できず。トホホ。
というわけで、
暫定的に選んだケースは、”【MW】Apple iPad mini4 スマートカバー ケース スタンド式 シェルケース (ホワイト)“。

裏面は半透明、今回は折角、ゴールドを買ったので、少しでも見えた方がいいかな、って思っていたので、まずまず。

以前使っていたアップル純正のケースと比べると、正直チープな感じはしますが、風呂蓋の開閉でちゃんと電源のオン・オフはしてくれるので、こちらもまずまず。良さ気なケースが見つかるまでの暫定的ケースとしては、コスト見合いで可もなく不可もなし。

そして、液晶フィルムは、メーカー的に安心感がある”Anker GlassGuard iPad mini 4用 プレミアム強化ガラス液晶保護フィルム 【18ヶ月保証】※iPad mini / 2 / 3 非対応”

をチョイスしました。こちらは定番商品だけあって、期待通りの出来栄えで、ガラスのすべすべ感が素敵です。

いまさら、iPad mini 4のレビューっていう時期でもないので、詳しくTALKするつもりはないですが、以前使っていたiPad mini 2と比べると、格段にレスポンスが良いです。操作面のサクサク感は癖になりそうなほど、良い感じです。今回はわざわざ128GBモデルにしたので、電車や飛行機で移動する時に、映画を楽しもうと思ったりしています。ディスプレイもメチャメチャ美しいRetinaですしね。

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