iOSアプリ 新作発表!! 航空機のスポッティングでフライトデータを手軽に記録するミニデータベースアプリ “スポッティング Spotting”
iOSアプリを新規リリース “スポッティング Spotting”
※ iTunes App Storeのダウンロードページはこちら。
※ アプリのサポートページはこちら。
※ こちらのアプリは有料 240円で販売しています。
スポッティング Spotting
航空機、とりわけ戦闘機のスポッティングに便利な専用ミニデータベースアプリです。
戦闘機のスポッティングあるいは写真撮影などを楽しむ時、当日のスポッティング場所や天候といった基礎データや、離発着した航空機の機種や機体番号、使用滑走路などのフライト関連データを記録しておくと、その後のスポッティングや撮影した写真の整理などがしやすくなります。このアプリは、そういったスポッティングに欠かせない記録を簡単な手順で作成し、後日、フライトデータなどを検索したり、仲間同士で共有できるスポッティング専用アプリです。スポッティングの記録に欠かせない航空機の基本データは、データベース形式で管理しますので、ご自身で自由に追加、編集が可能です。作成したおいた航空機の基本データは、スポッティングの記録を作成する際に即座に利用できますので、その場で面倒なデータ登録をせずに済みます。また、個々のフライトデータ毎に、航空機の着陸予想時刻を見込んだ通知サービスを利用できますので、スポッティングの最中、着陸機を見逃すことも避けるお手伝いもできます。
** このアプリがサポートしている全ての機能及びインターフェイス画面ついては、以下のURLを参照して下さい。
http://www.min2club.com/workshop_ios/spotting/index.html
– スポッティングのログ(記録)を日付・時刻毎に作成し、離発着する航空機単位にフライトデータを記録できます。
– このバージョンでは、周辺10Km圏内にある日本国内135箇所の空港または飛行場を自動的に検索できます。
– スポッティングのログ作成時に現在地の地図と天気概況を合わせて登録できます。
– スポッティングのログはキーワード検索の他に、カレンダー形式でログを捜すことができます。
– フライトデータ作成に便利な航空機データベースの活用、作成が可能です。
– フライトデータには航空機の基本データの他に、写真、使用滑走路、離発着時刻、備忘録などを記録できます。
– フライトデータ単位に、着陸見込み時刻をもとにした通知サービスを利用できます。(45分~2時間の4段階タイマー)
– スポッティングのログ毎に当日の天気概況をアイコン表示で記録しておけます。
– スポッティングのログを記録した場所の周辺マップを確認できます。
– スポッティングのログやフライトデータをメールやSNS等で共有できます。
– 3D Touchのクイックアクション(航空機データ一覧表示、ログ検索、カレンダー表示、新規ログ作成)を利用できます。(iOS9以上,3D Touchサポート機種)
※ 本アプリは、iOS 8.4以降で動作可能です。
こちらがスポッティング・ログを管理する一覧リストです。スポッティングする日を1つのログにまとめてもOKですし、離陸した航空機のピリオド別にログを作成してもOKです。とにかく、ご自身が管理しやすいようにログを作成できるようにしてあります。
新しいスポッティング・ログを作成する際は、周辺10Km圏内で一番近い空港または飛行場を自動検索するので、入力の手間は最小限で済みます。
このアプリ、基本は戦闘機のスポッティングに焦点を当てていますので、代表的な戦闘機のデータを30モデル以上収録済みです。
それぞれのスポッティング・ログに記録したフライトデータは、離陸する航空機のピリオド単位に作成すると、管理しやすいかと思います。それぞれのフライトデータには、航空機の情報以外に、離発着した時刻と航空機の数、使用した滑走路などの情報を記録できます。
一番のオススメ機能は、通知サービスです。航空機が離陸した後、とりわけ戦闘機ですと、1回のピリオドがおよそ1時間ぐらいですので、通知サービスを活用して、着陸のタイミングを通知してもらうと現地で何かと便利だと思います。
共有機能も、いろいろな角度でスポッティング関連情報をシェアできるので、スポッティング仲間との情報交換などに役立つと思います。
勿論、3D Touchもサポートしています。
その他、多彩な便利機能を用意してありますので、詳しい使い方については、アプリに同封の操作マニュアルを参照して下さい。
ホームページ”THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。