千葉でメチャメチャ美味しい秋の幸をお腹いっぱい楽しむ (1) “広丞庵 かのか” 夕食編
毎年、秋になると、千葉の”広丞庵 かのか”で、囲炉裏で焼いた秋の幸をお腹いっぱい頂くことにしています。
このTALKはダイジェスト版ですので、詳しいレビューは”こちら”をご覧下さい。
フロントとダイニングがある母屋です。
こちらが、今回宿泊したお部屋です。
露天風呂がメチャメチャ気持ち良かったです。
母屋の奥手に個室のダイニングがあります。
今回頂いた焼き物の食材です。この時期は、伊勢海老と子持ち鮎をセットで頂けるという何とも贅沢なメニューになります。季節によって、焼き物の内容は変わりますので、気になる場合は予約の際に確認して下さいね。
前菜の三種盛りと、さざえの肝。
お肉以外は、お宿のご主人が、目の前の囲炉裏で美味しく焼きてくれます。
とても大きな地蛤。
この日の御造里は、きんめ、ひらめ、すずき。お塩で頂くと、とっても美味しいですよ。
伊勢海老が焼き上がりました。いやー、贅沢過ぎです。
子持ち鮎も絶妙な焼き加減。
和牛の焼きは、お客さんの好みにで焼いていきます。
シメのお茶漬けには、松茸が入ってました。いやー、いい香りです。
POOHが作ったアプリ”ココをマーク (Locuse)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに 。
ホームページ”THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。