自然豊かな北海道とかち帯広でアウトドアー三昧 (4) “然別湖ネイチャーセンター” エア・トリップ
本来ならもっとゆっくりしたかったんですが、ツリーハウスの 北海道 十勝・鹿追町『三部牧場』”を早々にチェックアウトして、この日のアクティビティを楽しむために、”然別湖ネイチャーセンター”に向かいました。
こちらのネイチャーセンターは、あまり知名度が高くないみたいですが、自然をテーマにしたいろいろなアクティビティを体験できる絶好のスポットです。
今回は、これまで体験したことがないエア・トリップに挑戦です。エア・トリップとは、森のなかに張ってあるワイヤーを使った空中移動を体験できるアクティビティです。ハーネスという装備を付けて、ビルの5階ぐらいの高さを、時速40km、最長250m、ワイヤーで移動するというメチャメチャ楽しいアクティビティ。同行する2名のガイドスタッフさんが、森のなかの自然を紹介してくれながら、トンボになったり鳥になったりして、ワイヤーを思う存分楽しむという感じです。
今回は、ガイドスタッフさんの他、6名のお客さんたちと自然を学びながら、初体験のエア・トリップを、童心に戻って、2時間ほど楽しみました。年齢制限などがあるので、あまり小さなお子さんは参加できませんが、ご家族やカップルで体験すると、とても良い旅行の思いでになると思いますよ。
エア・トリップの集合場所です。実は、レンタカーのカーナビでは、こちらの施設を案内できませんでした。ならば、Googleマップだよね、っということでトライしたんですが、残念ながらそちらもNG。な、何と、普段は決して頼りになるとは言えない、iPhoneのアップル純正マップを試してみたところ、名称でちゃんと案内してくれました。何で?
こちらはトイレです。
まずは、ハーネスなどの装備を付けていきます。
全部で5箇所のエア・トリップするポイントがあるんですが、最初は小さな池を空中移動するところからスタートします。短い距離とは言っても、初めてワイヤー一本で飛び越える瞬間は、結構勇気が必要だったりします。
今回は、こちらの自然大好きなお兄さんが森を案内してくれました。
ウォーミングアップした後は、森のなかに入っていきます。
運が良ければ、森に住んでいる動物に出会うこともあります。
こんな感じで、森の自然を紹介してもらいながらコースを進んでいきます。
ここからは、少しづつ高いところを、長いワイヤーを使って、森のなかを空中移動していきます。まさに、バードビューで森の木々を見下ろしながら空中を移動していく体験って、とっても新鮮でエキサイティングですよ。
こちらのポイントではゴールが見えません。
5階建のビルの高さをダイブするのって、メチャメチャ楽しい!!
こちらが、最後のポイントです。最も長い距離なので、40kmものスピードを体感できますよ。
ただ、ダイブするだけじゃなくて、いろいろな遊びが盛り込まれているので、その分、楽しさが倍増します。
2時間のコースを、あっという間に終了。とっても楽しかったッス!!
こちらは、POOHが作ったアプリ”てるてる坊主 (ShunshineDoll)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。
希少なブラウンスイスの生乳100%濃厚なのに後味さっぱりなアイスクリームお中元やギフトに最適… |
北海道産 特濃47%生クリーム使用 十勝かまくらロール(お試しハーフ) お取り寄せロールケー… |
どら焼き/生クリーム/北海道/和菓子/洋菓子/送料無料/小豆に生クリームをブレンドした“… |
ホームページ”THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。