琉球海炎祭と米軍基地のフェスティバルに行ってきたよ (3) “すば処 うみちか食堂” “那覇空港” “嘉手納飛行場”
“JAL PRESENTS 第12回 琉球海炎祭”が始まる前、”ラグナガーデンホテル”のすぐ近くにある評判の良い”すば処 うみちか食堂”で夕食を頂きました。
メニューも、なかなか豊富です。
女房は、定番のソーキそば。お肉がとってもボリューム感あり。
POOHは、沖縄じゃないとなかなか食べられないポーク玉子定食を頂きました。ポークってスパムなんですが、これが塩っけがあって、なかなかいい感じなんですよね。ゴーヤチャンプルーにも入っている定番の食材です。
話がガラリと変わりますが、最近のTALKで定着しつつある航空機系の話題です。今回も、ちょっとだけ時間があったので、”嘉手納飛行場”と”那覇空港”で短時間のスポッティングをしてきました。
当日撮影した写真は、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。
まずは、嘉手納飛行場から。撮影ポイントは、定番の”道の駅かでな”。この週末は、両日とも、生憎の曇り、雨でしたので、屋根がある屋上の展望デッキは、とても助かります。
嘉手納飛行場の場合、土曜日と日曜日は、殆ど戦闘機の訓練がありません。月曜日も、司令官判断で休暇をとる場合もあるそうです。(噂ですけどね)
ですので週末を絡めた旅行の場合、こちらの飛行場に来ても、飛行場の雰囲気だけ味わって帰ることになるケースが多いみたいです。じゃあ、週末は全く飛んでいないかと言うと、少ないながら、米国本国を行き交う民間航空機や、物資を運ぶカーゴ系航空機の離発着を見る機会はあります。ただ、離発着に出くわすのは、かなり稀です。
今回も、土・日曜日の両日で、見ることができた航空機は、短い時間とは言え、こんな感じでした。最近は、中国系観光客を中心に、こちらの飛行場がツアーに組み込まれているようですが、もし戦闘機の離発着を見たいなら、少なくとも、平日に飛行場に行く日程になっているツアーが良いと思います。あ、それと、天気が悪い日も、飛ばないことが多いようですよ。
ちなみに、”嘉手納飛行場及び普天間飛行場における航空機騒音規制措置に関する合同委員会合意について”にあるように、基地があるがために生じる騒音被害は深刻なようです。観光客には残念なことですが、やはり、出来るだけ騒音の酷い戦闘機は飛ばないに越したことはないと思います。
那覇空港でのスポッティングです。嘉手納飛行場よりは、天気が多少良かったです。
2本目の滑走路の工事も、着々と進んでいる様子。
沖縄に到着した日は北風でしたので、RWY36の運用でしたので、撮影ポイントからは空港に進入する着陸機、あるいはENDで待機する離陸機、
東京に帰る日は南風でしたので、RWY18の運用でしたので、空港からテイクオフした離陸機を中心に楽しむことができました。ただ、RWY18の運用では着陸機は遠くてあまり良く見えません。
今回は週末に沖縄に行った関係で、”那覇基地”では”F-15J”は見れないと思っていたんですが、スクランブルがあったのか、偶然、帰還してきたF-15Jを間近で見ることができました。
こちらは、POOHが作ったアプリ”空港ファン AirportFun”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。
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