静岡で花鳥園と美味しいイタリアン
土曜日は、久しぶりに実家がある静岡に行き、父親との面会の前に、”掛川花鳥園“というところに寄ってきました。この花鳥園は、以前、花菖蒲を観に行った”加茂花菖蒲園“と同じ経営みたい。実は、あまり期待していなかったんですけど、いざ、現地に行ってみると、想像を遙かに超えた内容に正直驚いちゃいました。やっぱり、想像だけで判断しちゃだめだね。
とにかく、名前のとおり、鳥と花を一度に楽しむことができる施設です。もともとは、恐らく、フクロウが名物？だったんだろうなと思うんですけど、その他にもいろいろな種類の鳥が原則、放し飼いで間近に観ることができます。一部ですけど、こんな感じ。
で、巨大な温室のなかに入ってみると、
温室のなかでも、南国の鳥たちが処狭しと飛び交っていて、とっても楽しめます。実際、かなり迫力があったりします。
で、温室のなかでは、熱帯性のスイレンを中心に、水性植物がとっても綺麗に咲き乱れていました。これは、一見の価値ありです。しかも、一年中、熱帯地方の雰囲気を味わえるみたいですので、冬場に行ってみても面白いかも。
最初、曇りベースだったんですけど、途中から日が差し込んできて、とっても綺麗でしたよ。例によって、壁紙をアップしましたので、よろしければどうぞ。
