ロープロファイルキーボードの決定版! Keychron B1 Pro Ultra-Slim Wireless Keyboard

Mac Studioでは、キーボードの頂点 “Keychron Q1 QMK Custom Mechanical Keyboard”を日々愛用しています。

一方、M3 iMacのキーボードとしてはロープロファイルなものが欲しかったので、“Keychron B1 Pro Ultra-Slim Wireless Keyboard”を購入しました。

Q1とサイズを比較してみるとこんな感じ。60%キーボードなのに結構大きいですね。その分、キートップのサイズも大きめなのでキー入力がしやすいです。

キーボードのカバーが同封されていたり、

有線接続用のケーブルや2.4 GHz用のドングルなどが同封されています。勿論、Bluetooth接続も可能です。

キー入力の感触は抜群ですし、何よりも1回の充電で1,200時間使用できる点もいいですね。

肝心なキーストロークの感触ですが、アップル純正のMagic Keyboardと比べると、ロープロファイルと思えないほどしっかりとした打鍵感です。

スクリーンキャプチャや絵文字の入力が可能なfnキーも利用できます。

2.4 GHz接続で使うことにしました。マックの場合、Bluetooth接続では何かと不具合がありそうですし、

2.4 GHzのドングルを差し替えればMacBookでも使えるので、旅行先にも持っていこうと思います。

買ってよかった!!

 

ホームページ  THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。

Adobe Stock“でベストショットな写真素材を販売中です。是非ご覧下さい。

*** 自作のmacOSアプリはこちらでチェックしてみて下さい。 ***

*** 自作のiOSアプリはこちらでチェックしてみて下さい。 ***

tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

おすすめ

コメントを残す