macOS自作アプリをアップデートしました クラウド書庫 1.7 “クラウドに保存したファイルを分類してどこでも閲覧できるアプリ”

macOS自作アプリアップデートしました。macOS Sonoma以降で動作するUniversalアプリ(Apple Silicon,Intel)です。

“クラウド書庫”

クラウドに保存したファイルを分類してどこでも閲覧できるアプリ
クラウド書庫は、テキストや写真などのファイルやフォルダをiColud Driveに保存して、どこでも閲覧できるようにするアーカイブアプリです。アプリの画面にファイルをドロップするだけでファイルの種類別に自動的に分類します。ファイルの中身はサムネイル表示、動作やサウンドの再生などで確認できます。ユーザ自身でファイルを管理するコレクションを作成可能です。

バーション 1.7
フォルダの読み込みとフォルダ専用カテゴリーを新規サポート。
アプリをフォルダ扱いで新規サポート。
フォルダの中身を一覧リストで確認、操作できるよう仕様追加。
最新のプログラミング文法ならびにプライバシー定義に準拠。
一覧リスト上のコレクション項目でコンテキストメニューを新規サポート。
メインウィンドウ内のUIデザインを変更。
メインウィンドウの縦方向の拡大サイズを拡張。
アプリ全体の安定性を向上する目的でクリティカルな処理を見直し。
その他細かな改良、バグフィックスを実施。

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