ここ最近、iPad専用スタンドの沼にハマっています、そんなわけで今回はSatechi R1を導入しました

冬場は外出する機会が少ないこともあって、書斎の机に座って、自作アプリの開発を楽しむ時間が増えている感じです。
そんなわけで、最近はデスクに置いてある何台かのiPadのスタンドを自分的に最適化したいモードになっている次第です。
で、今回は”Satechi R1 アルミニウム マルチアングル タブレットスタンド (iPad, iPhone, Galaxyなど4-13インチのデバイス対応) (ブラック)”を導入しました。今回もオークションで、新品同様のコンディションのR1が半額以下で出品していたものを購入しました。

Satechi製のiPadスタンドとしては、”Satechi アルミニウム デスクトップ スタンド 角度調整 保護グリップ付き (2021 iPad Pro M1, 2020/2018 iPad Pro, 2020 iPad Airなど全てのiPadモデルに対応)”というモデルも販売しています。

今回購入したスタンドは、これまで購入したもののなかで、最も安定感が抜群な作りになっています。

なので、12インチのiPadを縦置きしてもびくともしません。勿論、角度はかなり自由に調整できますが、安定感が良い反面、ある程度の力を加えないと角度調整ができません。ま、それでいいんですけどね。

それと、iPadを縦置きにすると、内蔵カメラの位置を上にすると、当然、USB-Cのケーブル口が下になるため、スタンドにiPadを置いた時にある程度の隙間を確保できるスタンドである必要があります。その点でも、今回のスタンドは合格です。

余談ですが、先日導入した“Twelve South Compass Pro for iPad”は、iPad mini専用で使っています。こちらは、コンパクトなスタンドなので、USB-Cのケーブル口が上になっています。これだと、iPad miniの場合、Touch IDによる認証ができないので不便なんですよね。

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