今回のアメリカ旅行ではHuntingtonとSan Franciscoのエアショーを楽しみました (8) “Apple Store South Coast Plaza”

今回のアメリカ旅行ではHuntingtonとSan Franciscoのエアショーを楽しみました (1) “羽田 -> ロサンゼルス JAL ファーストクラス”
今回のアメリカ旅行ではHuntingtonとSan Franciscoのエアショーを楽しみました (2) “Kimpton Shorebreak Huntington Beach Resort”
今回のアメリカ旅行ではHuntingtonとSan Franciscoのエアショーを楽しみました (3) “割烹穗”
今回のアメリカ旅行ではHuntingtonとSan Franciscoのエアショーを楽しみました (4) “PACIFIC AIRSHOW 会場の様子など”
今回のアメリカ旅行ではHuntingtonとSan Franciscoのエアショーを楽しみました (5) “PACIFIC AIRSHOW 飛行展示 前半”
今回のアメリカ旅行ではHuntingtonとSan Franciscoのエアショーを楽しみました (6) “PACIFIC AIRSHOW 飛行展示 後半”
今回のアメリカ旅行ではHuntingtonとSan Franciscoのエアショーを楽しみました (7) “IKEDA Japanese Dining””の続きです。

 

この日、”夕食をいただいたIKEDA Japanese Dining”から車でおよそ20分ぐらいの距離にあるApple store South Coast Plaza)“に寄ってみることにしました。

但し、こちらのアップルストアはショッピングモールのなかにあるためか、土曜日は夜8時で閉店。

飛び込みで買いにきたことをスタッフに話してみると、閉店前でとても込んでいて、10人ぐらい待っている人がいるので、その人たちがiPhoneを買っても在庫が残っていれば、購入の手続きができるとのこと。

待つこと15分ぐらいで、無事、

iPhone 15 Plus 512GB Blue

AppleCare+ for iPhone 15 Plus

BELKIN ULTRAGLASS SPS IPHONE 15 PLUS-ZML

という組み合わせで、購入することができました。

買い換えのタイミングには、これまでiPhone Proシリーズを選んできましたが、今回は筐体の強度が必要十分ではなさそうという話が出ているのと、そもそも高速なUSB-Cは個人的に不要、そしてなりよりも高額ということで、今回はiOSアプリ開発で重宝する大きな画面サイズのiPhone 15 Plusにしました。それと写真撮影も、普段使っているレンズは1倍率が殆どで、望遠端はめったに使いません。ちなみに、他のレビューを見ると、今回の売りの5倍率の写真はあまりクォリティが高くないそうなので、結果、iPhone 15 Proシリーズを買う動機がないんですよね。

ま、短時間しか使っていないユーチューバ−のレビューに躍らされることなく、自分自身のスタイルに合ったiPhoneを買うのが一番。ただ、iPhone 15シリーズはコストカットを目的にバッテリーの性能が良くないそうなので、AppleCare+も申し込みました。バッテリー交換って高額ですからね。

それと余談ですが、電気に詳しい人たちは技適のことを声高に言いますが、日本国内で外国の観光客が技適なしのスマホを普通に使っているのって、技適パトロール的にはどのような解釈になるんですか?観光客の人たちは入出国時に罰金を取られるんですか?結局、日本のセルラーが採用しているメジャーなスマホは、マークのありなしはあるものの、国内の電波を影響を与えるようなスペックにはなっていない、っていうことですよね。そういう意味で、スマホに限って言えば、技適マークってどこまで重要なのかなあ?

閉店直前でしたが、保護フィルムも貼ってもらいました。

スタッフの人が、完璧!と自慢していました。

閉店ということで、残るは我々だけ。

機種変更に伴う移行作業については、”日本版のSIMカード仕様のiPhoneからアメリカ版eSIM仕様のiPhone 15 Plusへの移行作業について“をご覧下さい。

 

p.s>

iPhone 15 Plusを買った時にアップルストアで貼ってもらった”【Apple公認ガラスフィルム】Belkin iPhone 15 Plus用 UltraGlass 2保護ガラスフィルム 超強化ガラス 抗菌 0.29mm 簡単取付キット付き“が思っていた以上に良いです。いままで使ってきたどのガラスフィルムよりも画面上のジェスチャーがスムースにできます。ジェスチャーはスマホになくてはならない操作なので、引っ掛かりがなく自然に操作できるのはストレスレスで心地よいです。お値段は高めですが、その価値は十二分にあると思います。

 

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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