Twelve South BackPack for Apple Studio Display and 24-inch iMac を購入しました

先日導入した ”Apple Studio Display 標準ガラス、傾きを調整できるスタンド” (“アップルの認定整備済製品として販売していたApple Studio Display 標準ガラス、傾きを調整できるスタンドを購入しました”)用に、
Twelve South BackPack for Apple Studio Display and 24-inch iMac”を購入しました。

今回は”FOCALPOINT DIRECT“から購入しましたが、”アマゾン“や”楽天“からでも在庫があれば購入できます。ただ、BackPackには”M1 iMac”のみに対応したパッケージと、”M1/M3 iMacとStudio Display”両対応のパッケージがありますので、とりわけヤフオクやメルカリなどを利用する場合は注意が必要です。

パッケージには、”M1/M3 iMacとStudio Display”両方のアダプタが付属してますが金属パネルは1枚だけです。また、BackPackにディスクなどを載せた時に便利な固定用のベルトなども付属しています。金属パネルを別売で売ってくれれば、ひとつのパッケージで、iMacとStudio DisplayそれぞれでBackPackを使えるのになあ、と思ったりしました。

BackPackの取り付け方は、前面、後面それぞれのアダプタをM1/M3 iMacやStudio Displayにあるスタンドの穴に合わせてはめ込んで、後面のアダプタに金属プレートをセットするといった感じになります。

実際に取り付けてみると、取り付けた後の安定感を確保するために、アダプタとスタンドの穴とは殆どゆとりがないので、結構、力技っぽい要領でアダプタを取り付けます。結構、難儀でした。

iMacやStudio Displayなどは、思った以上に後ろ側にスペースができてしまうので、BackPackを使って余ったスペースの有効活用ができるのは有り難いです。

BackPackには、これとか、

これなどを載せておけば、デスク周りがスッキリするはずです。

なお、傾きと高さを調整できるスタンドのStudio Displayにはアダプタを取り付けることができないそうです。Studio Displayの場合は、傾きを調整できるスタンド一択になりますので注意して下さい。

 

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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