ICカードリーダー マイナンバー対応 icカードリーダーライタ 確定申告 USB接続型 住基カードに対応 国税電子申告 納税システム e-Tax マイナポイント 行政手続き対応 自宅で確定申告 日本語説明書付き

アマゾンで、ICカードリーダーが1千円ぐらいで販売していたので、
”【2023年高速版接触型】ICカードリーダー マイナンバー対応 icカードリーダーライタ 確定申告 USB接続型 設置不要 ICチップ付いたカード 住基カードに対応 国税電子申告 納税システム e-Tax マイナポイント 行政手続き対応 自宅で確定申告 Windows/ 7/ 8/ 10/ 11・Mac OS 10.11.1以上システム対応 コンパクト 1.6mケーブル 日本語説明書付き”
を購入しました。

同封の取扱説明書が思いの外、ちゃんとしているのに驚きました。

買った目的は、勿論、”マイナンバーカード“で活用するためです。現時点でも、結構便利なサービスでマイナカードが使えそうなので、手元にICカードリーダーがあっても良いかなというところ。

ICカードリーダーは、マイナカード以外でも、税金の申告とか行政手続きなどでも活用し始めているので、もしかすると今後活用範囲が広がるかも。

今回はマイナカードで使うので、最初にSafariの拡張機能をインストールする必要があります。

拡張機能を有効にすれば準備完了です。拡張機能のインストーラが行政にしてはちゃんと作られているのにも驚きました。加えて、macOS環境を最初からサポートしている点にも驚きました。

拡張機能が有効になっていれば、マイナカードのポータルサイトでセットアップ作業を簡単に進めることができました。

勿論、ICカードに登録済みのデータも有効利用できます。こういうのは気持ち良い！！

ちょっと前までは、行政がやっているIT化なんて全然使えない！と思っていましたが、マイナカード辺りから随分と使い勝手が向上しているなあ、という好印象です。

2年後ぐらいには、iPhoneでも健康保健証などをインストールできるようなので、それまでの間はマイナカードで便利に生活していこうと思います。

世の中、ちょっとずつ良くなっている感じですね。これも河野さんパワーのお陰なのかなあ？

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