WD Mac用ポータブルHDD 2TB USB3.0 タイムマシン対応 My Passport for Mac 暗号化 パスワード保護 / 3年保証 WDBA2D0020BBL-WESN

先日開催されたアマゾンのブラックフライデーセールで購入した“Satechi USB-C アルミニウム スタンド & ハブ (スペースグレイ) (2018/2020 Mac Mini対応) USB-C データポート, Micro/SDカードリーダー, USB 3.0, ヘッドホンジャック” (“Satechi USB-C アルミニウム スタンド & ハブ (スペースグレイ) (2018/2020 Mac Mini対応) USB-C データポート”)のお陰で、現役に復帰したIntel版の”Mac mini”向けに”Time Machine”用にと、

“WD Mac用ポータブルHDD 2TB USB3.0 タイムマシン対応 My Passport for Mac 暗号化 パスワード保護 / 3年保証 WDBA2D0020BBL-WESN”を追加購入しました。

購入したタイミングで、何と2,500円分のクーポンを利用できたので、2TBの小型ディスクを1万円以下で買うことができました。

以前から、”Time Machine”用のディスクとして、こちらのシリーズを愛用しているのですが、ディスク本体の厚みがiPhone並に薄くなっていました。まさにポータブル！！本体サイズが小さいのは、何かと使い勝手が良いので気に入っています。

このシリーズのディスクは、USB 3.0仕様なので電源コードは不要、USBケーブル 1本でマックと接続できるところがナイスです。

しかも、USB A、USB Cどちらでもいけるアダプタが付属しているところも素敵です。

マック用の製品ということで、最初からマック専用のフォーマットで初期化済みです。

ディスクのなかには、マック、Windowsそれぞれのユーティリティアプリが保存されています。

ただ、ディスクに保存されているアプリは、macOS Venturaにはインストールできず、Web上から最新版をダウンロードする必要がありました。

ダウンロードしたアプリは、問題なくインストール、起動ができました。

アプリでは、ユーティリティ、バックアップ、セキュリティの機能を利用できるようです。

ユーティリティでは、ディスクの診断、設定、初期化などを実行できます。これらの機能は、macOS標準の”ディスクユーティリティ”でもサポートしているので、どのような違いがあるのかは現時点では不明。個人的には、WD社製のディスクを”ディスクユーティリティ”で初期化する際にエラーになってしまった経験が何度かあるので、WD社製のディスク専用のユーティリティを手元で使える点は安心感があります。その他のアプリ機能は、追い追い試してみようと思います。

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