Anker 高耐久ナイロン USB-C & HDMI ケーブル (1.8m ブラック)【4K 対応】MacBook Pro MacBook Air iPad Pro Galaxy その他USB-C機器対応
先日導入した“LG UltraFine 5K Display” (“以前から欲しかった LG UltraFine 5K Display を遂に買っちゃいました!!”)とセットで使っている
“LG モニター ディスプレイ 27UL850-W 27インチ/4K/DisplayHDR400/IPS非光沢/USB Type-C、DP、HDMI×2/スピーカー/FreeSync/高さ調節、ピボット” (“LG モニター ディスプレイ 27UL850-W 27インチ/4K/DisplayHDR400/IPS非光沢/USB Type-C、DP、HDMI×2/スピーカー/FreeSync/高さ調節、ピボット“)
は、いずれもIntel版Mac mini (“いまさらながらMac mini Intel Corei7 6core 3.2GHz メモリ 16GB SSD 1TB というスペックの中古マックを購入しました“)に接続してメイン・サブモニターとして運用しています。
LG UltraFine 5Kは、Mac miniのUSB-Cインターフェイスに直挿ししているのですが、27インチの4K LGモニターは試行錯誤の結果、
“USB Type C HDMI 変換ケーブル [0.9m/4K@60Hz高解像度映像出力 / USB C HDMI ] タイプC HDMI ケーブル, MacBook Pro Air 2017 2018 2019 2020 / iPad Pro 2018 2020 / Surface Go / Google Pixelbook など タイプC HDMI ウェブ会議に対応のパラレルケーブル[スペースグレー]”というケーブルを介して、Mac miniのUSB-Cインターフェイスに挿しています。
この環境で運用していると、Webサイトを閲覧しているタイミングでmacOSがいきなり再起動し、セーフモード画面で起動してしまう怪現象が数回発生しました。何度か同様の現象が再発した後、27インチの4K LGモニターの画面がブラックアウトしたまま信号を認識できなくなってしまいました。
実は、27インチの4K LGモニターをiMac Proに接続していた当時も、長さ違いの同じメーカーのケーブルを使っていて、同様の怪現象を体験していたことを思い出し、macOSをクラッシュさせた犯人は変換ケーブルであるということが分かり、今回、別のメーカーのケーブルにリプレースした次第です。
なお、ケーブルの相性問題は所謂グレイゾーンなので、ケーブルの設計の問題なのか、それともmacOS、あるいはMac miniの問題なのかは分かりません。とは言え、個人的な体験から、同じメーカーのケーブル 2本ともで全く同じ不具合が発生したので、マック製品では注意して使った方が良いのかもしれないと思っています。
いろいろ検討した結果、ここは無難に
を導入することにしました。
ちなみに、変換アダプターのみの製品 (“Anker PowerExpand+ USB-C & HDMI 変換アダプター 【4K / 60Hz対応】 Macbook Pro/MacBook Air/iPad Pro/Chromebook/Pixel/XPS/Galaxy 他対応”)もあるのですが、あまりケーブルをジョイントしない方が良いかも、という理由で、ケーブルタイプの製品をチョイスしました。
ケーブル長が1.8mもあるので、ちょっと長すぎる印象はありますが、取り敢えずAnker製品なら大丈夫かな?といった感じです。
何か不具合などがあったら、改めてTalkするつもりです。
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