60%サイズのメカニカルキーボード Keychron K12 Wireless Mechanical Keyboard
キーボードはどれでもいいや!と言うものではないですよね。キーボードの使い勝手のポイントは人それぞれですが、POOHは”Keychron“社製のキーボード一択です。とにかくキータッチが良く、長時間使っていても疲れないので、他のキーボードを使いたいと思ったことは一度もありません。
今回も、同社から通常のキーボードレイアウトの60%というコンパクトな“Keychron K12 Wireless Mechanical Keyboard”が発売されたので、早速使ってみることにしました。
今回は、かなりスタイリッシュなパッケージ。
こちらが”K12″です。余計な部分を思い切って削ぎ落とし文字を打つことだけにフォーカスしたキーボードっていう印象です。
キー配列レイアウトはコンパクトですが、キーボードのケースはしっかりとした作りで、角度を付けるスタンドも付いています。
上がこれまで愛用してきた”Keychron K4 Wireless Mechanical Keyboard“でテンキー付きのレイアウトです。で、下が今回購入した”K12″です。”K4″のドッシリとした作りは継承しつつ、コンパクト化を狙った感じです。
今回は、初めて青軸のオプティカルキー仕様で注文しました。POOHのようにプログラミングで文字を打ち続けている派にとっては、キートップを押した時のカチカチ感が何とも心地よいです。しかも、コンパクトサイズにしたことで、キートップ同士の距離が短くなった分、日本人の手に馴染むようになっています。最初は、これ小さくて使いづらいかも?と思いましたが、小一時間ぐらい使ってみると、これまでのキーボードよりも更に使い勝手が良くなっていることに気づきました。これは、もう手放せない感じです。他のキーボードも、”K12″に切り替えようかなあ、と思っています。
たまにアマゾンなどでも販売していますが、金額がかなり高いので、個人的には直接注文した方が良いと思います。”DHL”で送ってくれるので安心ですしね。
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