女房が愛用しているMacBook Proがキーボード修理プログラムで修理することになりました

2016年11月に購入した女房の”MacBook Pro” (15-­inch, 2016)は、翌年の12月、”M”のキーが入力しずらくなったので、”アップルストア銀座“のGenius Barで無償交換してもらいました。(“MacBook Proのキーボードで”M”が入力しずらくなったので…“)。

で、今年の7月、今度は”M”キーを押すと勝手に反復入力されたり、別のキーの文字が途中に入力されてしまったりする症状が再発したので、即、”アップルストア銀座“のGenius Barに行ってみることにしました。

結果は、再現性があるということで、“MacBook、MacBook Air、MacBook Pro キーボード修理プログラム”の適用で、キーボードの無償交換をしてもらえることになりました。キーボードの交換とは言っても、液晶ディスプレイとロジックボード、内蔵SSD意外は全交換になるそうです。

仮に無償でないと、53,000円 (税別)の出費になるようです。納期はおよそ1週間で、修理品は自宅に送ってもらうことにしました。

中一日経った午前中、修理が完了したMacBook Proが戻ってきました。予定では1週間ということでしたので、随分早いリターンでした。これは助かります。

梱包は、ヤマト運輸さんのパソコン専用ボックス。この辺りも抜かりないですね。

結局、液晶パネルとロジックボード以外は全交換でした。このタイミングに、バッテリーも交換してもらえたのは嬉しい限りです。

勿論、キーボードも問題なし!以前使っていたキーボードと比べて、キートップは若干浅くなったような感触です。もしかすると、これが改良版なのかも?

先日、新しい”MacBook Pro“が発売開始になったので、本来であれば買い替えタイミングなわけですが、今回の修理でバッテリーを含めて新品同様になったので、まだまだ現役で続投できそうです。

 

 

 

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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